無題でドキ
昔々ですが、私が初めての海外旅行で買った記念のバッグですが、
カーフスキンは、子牛の革らしいので牛の革でもすごく柔らかい、それが魅力です。
控えめなこのステッチ、作り手のセンスが光るていうことなのかな?
ですが、ふと気が付くと革全体が色あせしているような気がする・・・
これだけ愛用しても、ルイ・ヴィトン(LouisVuitton)の丈夫さはやはり今でも健在。
ところで、靴底に穴が開いたので、靴底にゴムを貼ってもらう靴底修理ですが、滑り止めにもなって歩きやすいです。
だからバッグ修理をすればよかったのにね。
この革ジャン好きなのに、ついに革が裂けてしまった。
革ジャン革破れ修理をするところを探さねば?
修理店は東京都で革の修理が便利に出来るところがいいな。
革靴の靴磨きは、クリーナーで汚れを落とすのがまず大事なそうな。
