曇りのち快晴、気温29/18度
いつもの天気です。
さて、いよいよエンジン始動。キックすると、一瞬掛かるも止まる。その後はウンスン。以前から感付いていた秘策に出ます。右キャブカバーを外して、キャブの吸気口を手で塞いでキック。掛かった〜 どうやら通常の方法だと右側だけ点火しないようなのです。手で塞ぐと掛かるってことは、吸気圧が低くて燃料を吸いだしていない? その割には一度掛かるとあとは全然問題ないのですが・・
昨日オイル差しで4ストオイルを入れたので、右側からは猛烈な白煙。でも、ということはインジェクションも動作してるということ。暫くアイドルさせて右側の白煙が下火になったところで、キャブカバーを付けて試乗です。テストコースを1周したけど問題なし。
う〜ん、これを直ったと言えるのか・・
帰宅すると台湾からリアショックが届いていました。いや〜、早いねえ。3日に発注して5日後に配達。米国内と変わりません。カナダより3倍早い。
ということで、シュラウド部分を金色に塗装して、待ち時間はプール。
午後3時半の裏庭の気温は28度、湿度48%、水温28度。ビール4缶で1時間。
夕方7時過ぎ、慣らしを完了させようとまたBS200で出掛けます。エンジンは当然例の変則始動。2周したけど、まだ交通量が多いので帰宅。
明日はまたキャブを左右でスワップしてみるか・・・

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