研究会レポートNo.1  講演活動

「パラトライアスロンについて」 

       JTU強化チームパラリンピック対策プロジェクトリーダー  
                           富川理充 先生

1)国内における大会(2013年)
 横浜(ITU)、蒲郡、仙台・七ヶ浜、三木、岐阜の5箇所。参加者は横浜で24名、残りは一桁。

2)海外での主な大会(2014年)
 ITU6大会(横浜を含む)、Continental Championship 4大会(アジアでは4/26,フィリピンのスービックベイで開催)。ITUグランドファイナルが8/28-9/1、カナダのエドモントンで開催予定。昨年のグランドファイナル(ロンドン)では参加者延べ人数で男子165名、女子43名 日本人選手は男子のみ11名。

3)カテゴリー
 現行で下半身不随、切断部位、視覚障害などによって7カテゴリーに分類。それに伴い、ハンドサイクル等の使用機材の指定、ガイド・ハンドラーといった同伴が義務化されるカテゴリーもある。2014年から1-sitting,3-standing,1-blindの計5つの枠組みで執り行われ、リオ五輪では男女各3カテゴリーにまとめられる予定。まだまだ発展途上。

4)クラシフィケーションとは?
 各選手がどのカテゴリーで出場するのかを決めること。昨年のグランドファイナルではレース2日前に行われ、全員に参加義務。

5)エリート強化指定選手(2014年2月17日時点)
 S・・・古畑俊男、A・・・窪山信吾、副島正純 B・C・・・該当者なし 副島選手は北京・ロンドンパラリンピックマラソンで出場経験あり。

6)課題
 エイジグルーパーの挑戦の道筋はまだまだ不透明。エリートと異なる「オープン」対象の大会が受け入れ可能であれば、情報発信していく必要がある。「JTU主催の審判・指導者講習会に話題提供すべき、情報がなければ、普及しない」との指摘も。

さらに詳しく知りたい方は↓

http://www.jtu.or.jp/para/index.html

清水




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