2012/10/2

婦警の「夏も厚着」のマニュアル地獄  政治・役所の裏ネタ

夏になると、婦警の制服は夏服に変わるが、制服の下は厚着のままである。アンダーシャツをつけないと、ブラジャーなど、下着の線が出てしまう。それでは警察官らしくないということで、婦警たちは真夏でもアンダーシャツを着込んでいるのだ。

また、婦警は駐車違反の取り締まりなど、路上で中腰になることがある。そんなとき、スカートの中が見えないようにと、真夏でもガードルをはくというマニュアルもある。

そして、最悪なのは雨の日。厚着の上に、レインコートを着るから、仕事の後は汗の臭いがして大変だという。

警察官の古くなった制服の行方

警察官の制服は、各都道府県が支給管理し、耐用年数を過ぎた制服は、市中に流出しないように回収される。そして、原型をとどめないように裁断され、ボタンもすべてはずされる。

その後、裁断された制服生地は、焼却処分されるか、化学繊維が使用されているため、焼却は専門業者に依頼、そのコストはバカにはならないという。

そこで、山口県警では、2003年4月から「リサイクル事業」をスタートさせ、退職警官69人の制服を回収し、玄関マット180枚を作った。なお、この制服製玄関マットは県内27の警察署に配られた。

警官は飛行機内に拳銃を持ちこめるか?

結論から先にいうと、警察官は拳銃を機内に持ち込むことが「できる」。航空機の運航をめぐっては、国土交通省航空局がガイドラインを決め、航空会社はそれにもとづいて運航している。そのガイドラインによると、職務上必要が認められる場合、銃の持ち込みが許可されることになっているのだ。

むろん、確認作業はきわめて厳重で、事前に警察から航空会社に銃を持ち込む警察官の氏名や日時、目的などが届けられ、当日、再確認か厳重におこなわれる。


電話の逆探知にかかる時間は?

刑事ドラマに、「犯人からの電話だ。逆探知するから時間を稼げ!」といった台詞がよく出てくるが、じつはこれ、いまではそんな必要がなくなった。

たしかに以前は、逆探知には五分以上かかった。それは、「クロスオーバー交換機」というアナログ式の電話交換機が使われていたため。これだと、電話番号を調べるのに、相手の回線がどこから来ているか目で確認しなければならず、いわば手作業。ところが、現在では「デジタル交換機」になっていて、相手がどの電話からかけているかを知るには、ものの一秒もかからない。携帯電話の画面にかけてきた相手の番号が表示されるのと同じ要領で、瞬時に逆探知が可能なのだ。

犯人が逆探知を恐れて、場所を変えてあちこちの公衆電話からかけたりするのも、刑事ドラマのお約束だが、これもほとんど意味がない。電話会社は各公衆電話の電話番号を把握しており、それを瞬時に逆探知して、どの公衆電話からか特定できてしまうのだ。
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タグ: 政治 役所 裏ネタ



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