2013/9/27

万が一「誤認逮捕」されたときの心得  政治・役所の裏ネタ

あなたか真犯人と顔がそっくりだと、誤認逮捕されてもやむをえない。それか、今の日本の法律である。犯人と顔がそっくりだということは、「充分な疑い」があるということになり、法律では緊急逮捕か認められている。

それが誤認逮捕の場合は、自分で疑いをはらすしかないのが法律の考え方なのだ。そのため、かりに誤認逮捕でも、逮捕時に執拗な抵抗をすると、公務執行妨害になることもある。

逮捕されたときは、一応警察に従い、とにかく一刻も早く当番弁護士を呼ぶこと。そして、当番弁護士がくるまでは警察には「自分ではない」こと以外は何もしやべらず、また、調書類にも署名や捺印を一切しないこと。

言われるままに署名をしたばっかりに、冤罪で何十年間も苦しんでいる人も実際にいるの
だから。


「司法通訳」ってどんな仕事?

外国人が事件を起こしたり、犯罪に巻き込まれると、警察での取り調べや法廷での審理に「司法通訳」が必要になる。司法通訳は二つに分けられる。被疑者か逮捕されてから起訴されるまでの勾留期間を担当する「捜査通訳」と、裁判で通訳をおこなう「法廷通訳」である。

外国人に捜査や裁判が公平におこなわれていることを理解してもらい、権利を保証することがこれら司法通訳人の仕事だ。現在、約2600人の司法通訳大が登録されているが、英語はともかく、アジアやアフリカなどの少数言語の通訳大の数は、まだまだ不足しているという。


「日本政府」ってどこにある?

辞書によると、「政府にとは「日本では、内閣及び行政機構を指す」とある。日本政府の要は「内閣」であり、内閣があるところが日本政府といっていいように思える。

しかし、この内閣の場所かはっきりしなり憲法第六六条には、内閣は「その首長たる内閣総理大臣及びその他の国務大臣でこれを組織する」とある。要するに、内閣は首相と各大臣によって構成される合議体であり、特定の建物に入っているわけではないのだ。

内閣の会議である「閣議」は首相官邸で開かれるが、ふだん各大臣は各省庁舎にある大臣室などにい「首相官邸に出向くのは閣議が開かれるときくらいである。というわけで、日本政府の位置を「住所」として特定するのは難しい。

日本政府の位置は漠然とはしているが、それが内閣と行政機構の集合体である意味では、首相官邸と各省庁(行政機構)が立ち並ぶ霞が関一帯にあるといっていいだろう。



中央省庁の「課長」たちの仕事

中央省庁では、政策立案、許認可、補助金拠出などの実務は、事実上、課のレベルで決められている。この課のトップにあるのが「課長」。その課長を補佐するのが「課長補佐」。政策や法案の原案は、課長補佐が中心になって作り、課長、局長、大臣と決済される。その課長補佐の補佐役として「係長」がいる。

財務省の場合、キャリア組は平均して入省後5年目で係長になり、その後にいったん地方の税務署長を経て、本省に戻って課長補佐になる。ここで、国家レベルの政策作りを初めて経験し、財務官僚としての実力を養っていく。

係長や課長補佐には、ノン・キャリア組も昇進できるが、課長以上に昇進することはほとんどない。ごく一部、ノン・キャリア組用にガス抜きのようなポストが用意されているが、それ以上のポストに就くには、基本的に「国家公務員1種試験合格」の資格が必要になる。

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タグ: 政治 役所 裏ネタ



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