2020/8/7

EF35mm F1.4LU USMレビュー  カメラ機材

写真
撮影機材:EOS 5D Mark4&EF35mm F1.4LU USM


おはようございます、こんにちは、こんばんわ、ボーダーラインです〜≧[゚゚ ]≦≧[゚゚ ]≦≧[゚゚ ]≦ チョキチョキ
今日はEFレンズ群最後期にラインナップされた“EF35mm F1.4LU USM”をレビューしていきたいと思います。

まず最初に書いてしまうのですが、これまで37本のレンズを売り買いしつつ試してきた中では、
当レンズは基本性能の面において頭一つ抜けている印象です。

これは主にキヤノンが独自開発した新硝材であるBRレンズを搭載したことに起因しているのか、
開放で撮ってもパープルフリンジ全然出ない、しゅごい、やばい、やばみしかない٩( ᐖ )۶ ゎーゎー
というように、ボクは最初レンズ性能に驚くあまりIQ3みたいなリアクションになっちゃいましたよね(ぇー



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撮影機材:EOS 5D Mark4&EF35mm F1.4LU USM


さておき、絞り込まなくても開放から切れてるレンズなので、つい開けて撮ってしまいがちです。
あと、収差がかなり高いレベルで抑制されてしまっているので、描写はすっきりしていて淡白です。

ただ、ボケ味に関しては前も後ろも雑味無く極めて滑らかということもあり、
余計に開放で撮りたくなってしまうのではないでしょうか(ぇー

なので、このレンズを購入して暫くは「これは開放、、、うーん、これも開放、これこそ開放で撮らざる得ない、、、」、
みたいな感じで絞って撮る気あるの????という感じでした、、、いや、ほんとに(ぇー



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撮影機材:EOS 5D Mark4&EF35mm F1.4LU USM


単はズームに比べ描写する線がわりと細くなりがちなのですが、
このレンズも例に漏れず相当繊細な写りをしているように感じます。

風景写真などで力強い描写にしたい時などは、ズームで撮った方が線が太く描写され迫力を助長してくれたりもしますので、
一概に線が細い方が良いというわけではないのですが、そこは一長一短あるのかもしれません。



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撮影機材:EOS 5D Mark4&EF35mm F1.4LU USM


ちなみにボクは最近だと35mmが一番使うの苦手だったりします(ぇー

引いても近寄っても煽っても俯瞰しても50mmみたいな使い方になってしまうというか、
自分の中での位置づけが「50mmより寄れて少し広く写るよね」くらいの認識しか無いということに、つい最近気付きました(ぇーぇー

そんな奴が何35mm単のレビューとかしちゃってるの????へそで茶が沸くwwwwとか言われても何も言い返せません(:3_ヽ)_
だから、何も言わないで生暖かい目でそっと見守りつつ、軽くスルーして下さい(オイ



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撮影機材:EOS 5D Mark4&EF35mm F1.4LU USM


裏を返せば、それくらいのゆる〜い認識でも撮れちゃうというか、
実際35mm持って行けば何だかん撮影に困ることはほぼ無いので、かなり懐の深い画角なんでしょうね;。

あと、上で35mmが苦手と書きましたが、当然50mmも苦手ですし85mmも苦手ですし、400mmより先なんて未開の地です。
「では、何が得意なのですか????」と聞かれてしまうわけなのですが、
「逆に何でボクに得意な画角があると思っているのですか????」と質問を質問で返したいです(オイ



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撮影機材:EOS 5D Mark4&EF35mm F1.4LU USM


描写に異常なほど乱れが無いので、後から加工する際も余計なものに邪魔されず、
サクっと思い描いた状態に加工出来るのも有り難いです。

絞りに関わらずよく解像し、彩度もコントラストも的確で、収差も無いと言っても過言ではなく、
ボケ味も滑らかそのものですので、描写面で見ると理想に近いレンズと言えます。

しかし、使っていて楽しいか??と言われると、それとはまた別問題になってきます。
高性能過ぎるがゆえに次に出てくる描写が予想出来てしまい、
“EF50mm F1.2L USM”のように意外性のある描写になったり、想定の範囲外になるようなことはありません。

ただ、それで良いというか、この“EF35mm F1.4LU USM”も“EF50mm F1.2L USM”のような意外性の塊みたいなレンズだと、
手持ちの準標準〜標準域の画角が安定性の無いものになってしまうので、
この2本は上手く使い分けて適材適所にて運用することが寛容だと思えます。
キヤノンさんもこのあたりのことはちゃんと考えてくれているように感じます。



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撮影機材:EOS 5D Mark4&EF35mm F1.4LU USM


つま先部分の前ボケに注目して頂ければ幸いなのですが、本当に透けるような前ボケですよね。
この部分の前ボケが荒れたり汚かったりすると、そこが悪目立ちしてしまい、
表情など見せたい部分に意識がいかなくなったりします。

せっかく構図もポーズも考えて撮影したのに、
それでは悲しいのでこういう部分で本当に助けられているように感じます。

写真はよく引き算と言いますが、意図しない部分で違和感を持たれてしまうと、
良い部分が蔑ろになり悪い部分のみがピックアップされてしまいがちに_(┐「ε:)_ カズカズノシッパイガ ノウナイヲ ヨギッテイク



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撮影機材:EOS 5D Mark4&EF35mm F1.4LU USM


SWCコーティングが搭載されていることもあり、逆光性能も非常に高いです。
強い光がレンズに入ってきても、コントラストが落ちたり、フレア・ゴーストが出たりすることもほとんどありません。
意図的に出そうと思えば出ないこともないのですが、普通に使っている分には困るようなことはないと感じます。

厳密に確認したわけではないのですが、使用感としては“EF24mm F1.4LU USM”よりも逆光耐性は高いのではないでしょうか。



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撮影機材:EOS 5D Mark4&EF35mm F1.4LU USM


・EOS 5D MarkW(3040万画素)→Sharpness:24P-Mpix

・EOS 5DsR(5060万画素)→Sharpness:37P-Mpix


5D4だと解像度は24P-Mpixで、5DsRだと37P-Mpixということは、
このレンズをEOS R5(4500万画素)で使用した場合、恐らく33〜35P-Mpix程度になると予測しています。

5D4で使っている時は、まだまだ余裕のようなモノをレンズ側から感じるので、早くROS R5で使ってみたいです。
他のEFレンズもこれまで発揮出来なかった性能を発揮してくれると予想しています。

レンズが性能を発揮しきれない理由としては、まずセンサー自体の性能、次にローパスフィルターの性能なのですが、
キヤノンのローパスフィルターは今回かなり良いモノに変わっているという噂です。
新型のセンサーと合わさることで、どのような描写を発揮してくれるのかワクワクしますよね┏( .-. ┏ ) ┓



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撮影機材:EOS 5D Mark4&EF35mm F1.4LU USM


ホットパンツ祭りじゃー!₍₍ ◝(‘ω’◝) ⁾⁾ ₍₍ (◟’ω’)◟ ⁾⁾ ぅぉー
いきなりどうされましたか????という至極真っ当な質問は今は受け付けないとして、
あ、さてはこれ以上書くこと無いんだな……というのを察して頂ければと思います(何

最後の文章がこれではあまりにあんまりなので、もう一つだけ書かせて頂くと、
“EF35mm F1.4LU USM”はいかなる過酷な状況でも、高い成果をもって応えてくれる高性能なレンズなのは間違いありません。
さっきまでホットパンツ祭りじゃー!₍₍ ◝(‘ω’◝) ⁾⁾ ₍₍ (◟’ω’)◟ ⁾⁾ ぅぉー、
とか意味不明な雄叫びをあげていた人が何を言っても信じて貰えない可能性があるのですが、
じゃあ何故やった????と言われるともうやってしまったものは仕方ないので、それはそれ、これはこれということで、
非常にオススメの一本というのを付け加えておきたいと思います、はい。


ということで、今回はここまでとなります〜!
次回は“EF50mm F1.2L USM”のレビューを予定しておりまっす。


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ヽ| l l│<ソレデハ マタ ツギノ コウシンデ!ノシ
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タグ: 撮影 機材 レンズ



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