グラーネ
2014年1月23日分(キャロHPより)
22日、23日は軽めの調整を行いました。
「熱発後の状態は徐々に安定してきていましたし、少しずつ動かしていこうかなと考えていたのですが、念入りに馬体を確認していると四肢の末端、つまり蹄への血流が悪いところが見られるようになってきました。トレセン診療所で獣医師に診てもらっていて適切なケアはしてもらっていますが、現状で無理に動かしていこうとすると蹄に負担がかかってしまうことになりかねません。重ね重ねご心配をおかけする形になり大変申し訳ございませんが、もう少し状態が落ち着いてきたら一度放牧に出して、改めてケアの期間を設けたいと考えています」(笹田師)
アンレール、グラーネ、アソルータ、グラーネと悪い流れが続いていますね

悪くなってしまったものは仕方がないので早く良くしてほしいです

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