ゴルトブリッツ
2011年3月29日更新分(キャロHPより)
周回コースと坂路でハロン17秒程度のキャンター調整を行っています。
「引き続き15−15に近いところも乗りながら、緩めずに調整しています。念のため馬体全体に低周波治療をするなどのケアは行いましたが、疲れもありませんしいい状態です。番組がどうなるか分からない状況ですが、いつ帰厩の声がかかってもいいようにしっかり進めていきます」(NFしがらき担当者)
アンタレスSの出走状況次第ではそのうち帰厩しそうな感じでしょか

まあ来週のコメントが更新されるころにはアンタレスSに向かうかはっきりしているでしょう


楽しみですね

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