2013/5/31

パチンコ中毒・ギャンブル依存症  報告・日誌

福祉、精神医療関係の人と話しをする事がたびたびありまして、このような中毒、依存症の話しを聞いたりしました。

精神医療、メンタル福祉の関係の人に聞きますと、基本このような依存、中毒に至る経緯には満たされない自分、自分のおもう自分と実際の自分の落差からの脱出といった精神的な要素から陥っていくという事が多いようです。

これは直接聞いたわけではないのですが、東日本大震災の被災地における最大のし障害にパチンコ依存というものとそこから派生するDV、児童虐待、ネグレクトといった問題があるそうで。

この被災地におけるパチンコ中毒、ギャンブル依存というものの背景には一向に進まない復興や、行政の対応、また菅内閣、野田内閣と続く、被災地への対応が皆無に等しいと感じられる政府運営により、仕事の再開にめどがつかず、ただ補償金や支援金、義捐金だけを受け取る生活により、自己の必要性、可能性などを求めるために何か証明が欲しいが動くものがない。

そこで気晴らしにという事でパチンコに行き、一回でも大当たりがでたら、それを、一つの成果と認識して自分の中のよりどころ的にしていくことから悪化していく、という話しもあるそうです。

これらは、ラジオでもボランティア団体の人が問題として語っていたことがあるので聞いたことがある、という人もいるかもしれません。

さらに、復興が始まる前から、被災地に乗り込んで次々と出店したパチンコ側の問題も指摘されていました。
娯楽がほぼ壊滅している被災地では息抜きという事で行く、または前述のように何かの証明として行ってしまうという人が多かったようですが、その際には最初は大当たりを連発させるそうです。
それによる快楽、ギャンブル性は非常に強く、本質を見失ってしまうようです。

結果的にパチンコで勝つという事だけしか見えなくなり、義捐金や補助金などを、子どもがいるのに全部つぎ込んでしまうという人も増えて、相談が激増したという話しもあるそうです。

ネグレクト、DV、そして強盗などの犯罪。
これらを呼び起こすことの元凶となっているのが被災地のパチンコ店なのですが、このパチンコ店の出店にはなぜか黙認状態だったようですね。

なにかあれば、本当に被災者か?というようなぱりっとしたスーツの人などが、被災者にも娯楽は必要だと騒ぎ立て、議員などが後押しをするといった形も存在してたようです。

ただ、娯楽ならSCでも映画でもいいわけです。
でもそれらの建築は許可が下りなかったという話しも聞きます。

被災地を食い物にしようというパチンコ店とパチンコ議員が結託して行った可能性、ひいては民主党が韓国や北朝鮮の為にわざとそうやっていたかもしれないという疑念を強く持つような話が多かったりします。

もし、被災地に関する福祉活動をしてる団体が身近にいたら、パチンコに関することを聞いてみてはいかがでしょうか?

震災で心が疲弊した被災者に漬け込んで心を破壊し尽くしている現状が聞けるかもしれません。


  

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