2016/4/25

トルコ珍道中 シンバル編3  Agean
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シンバルの良し悪しは素材である合金で決まる。 その後何度も加熱とローラーでパイ生地のように薄く延ばし、シンバルの原型である円盤に仕上げて行く。 しかしこの状態ではシンバルとしての役目は果たせず、鍋のふたのように全く響かない、もろい鉄の円盤に過ぎない。

ハンマーで叩き、延ばし、分子構造を変え、歪を取り、平な円盤にして初めて響きのあるあの音に近づくのである。 シンバルの大きさにもよるが、物によっては5千回以上叩く。 このハンマーテクニックは長年の経験と勘が必要であり、熟練工にしか出来ない仕事だ。

最近まで耳栓をする者は皆無であったが難聴になる者が多く、Ageanでは耳栓をするように指導している。工場内はハンマーと機械の騒音で、会話はほぼ出来ない状態である。  よくこの状態で今まで耳栓無に耐えていたのか不思議だ。

ハンマリングを終えると、表面を削るレーシング作業に入る。 一枚一枚重量を計り指定の重さに仕上げてやっとシンバルが完成する。



 
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