2016/5/30

名前  Vancouver Now
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今日は英語と日本語の名前について少し。

海外留学してちょっと大変なのは名前を覚えたり覚えてもらったりすることです。

日本語と英語の人名は響きがだいぶ違いますから慣れない名前にお互い四苦八苦します。

発音が悪くて気づいてもらえなかったりするとショックですし、逆に自分が呼ばれていることに気づかないこともあります。

他のアジアからの留学生はそれを避けるためにほとんどが自分で英語名を決めていたりします。

でも日本人で英語名を付ける人はあまりいません。(海外生活が長い人はもっていることもありますが。)日本語の人名が他のアジア圏に比べると発音が簡単というのもその一つの理由かもしれませんね。

さて、英語と日本語ではかなり違う人名。ですが実は日本語でも英語でも通じる名前というものも存在します。

ケント、ケイ、サラ、ハナ、アンナなどは英語でもよくある名前です。こういう名前の人は英語圏の人には覚えてもらいやすいですね。

他にもローマ字で名前を書いて英語発音するとそのまま英語名になってしまう日本名というのもあります。

例えばマリエという子はマリーと呼ばれたりします。「Marie」を英語発音するとマリーなので違和感がないですね。

それから英語の場合、実は同じ名前だけれど男性バージョンと女性バージョンが有り、発音やつづりが微妙に違うという名前もあります。

例えばROBERT(ロバート)という男性名。女性バージョンはROBERTA(ロベルタ)。愛称は両方ともROBBY。

ALEXANDER(アレクサンダー)の女性バージョンがALEXANDRA(アレクサンドラ)。愛称はALEX(アレックス)。

ANDREW(アンドリュー)の女性バージョンはANDREA(アンドレア)、愛称はANDY(アンディ)。

愛称は名前によって色々あるので(たとえばRobertはRobやBobと呼ばれることも)上記だけとは限りません。ですが仮に上記の愛称だけで話されるとそれが男性のことなのか女性のことなのかわかりません。

他にもDANIEL(ダニエル)は女性バージョンがDANIELLE(ダニエル)。発音は男性はニエル、女性はダニルです。

以前、カナダ人の友人に

「僕の職場に日本人が二人いる。『ユウキ』という男の子と『ユウカ』という女の子なんだけど、『ユウカ』という名前は『ユウキ』の女性バージョンなの?」

と聞かれたことがあります。

名前一つとっても文化があるなあと思わされました。

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