2016/7/18

バンクーバーで見かける野生動物  Vancouver Now
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バンクーバー近郊では日本の都会では見かけないような野生動物を見かけます。

以前ブログにも書かれたことのあるアライグマもその一つです。

アライグマはゴミ箱を漁る夜行性の害獣として知られていて、非常に凶暴なため見かけても近づいてはいけません。

よく放し飼いにしていた猫や小型犬がアライグマに襲われたなんていう話も聞きます。それほどに凶暴なのです。

そしてスカンクもバンクーバー近郊に住み着く動物です。こちらも夜行性。

アライグマと違いスカンクは害獣ではありません。人間が作った環境に上手くとけ込める動物として知られています。

気性も穏やかで自分の身に危険が差し迫ったとき以外は誰かに攻撃をしかけるようなこともありません。とはいえペットとして飼うことは禁止されています。

スカンクといえばおならが臭いというのは日本でも有名ですね。

あれは正確にはおならではなく敵を威嚇するための分泌液だそうです。危険が迫ると敵の顔に向かって分泌液を放つのだとか。

かなりの飛距離があるのでいくら気性が穏やかとはいえスカンクの近くに寄るのは避けたほうがいいかもしれませんね。いつ発射されるかわかりませんし。

この分泌液の臭いは噂にたがわず強烈です。なんとも言えない鼻が曲がるような臭い。服などについてしまうと取れないので破棄しなければならないほどです。

今朝、いつも通勤に利用する道路上にスカンクの死体がありました。おそらく夜の内に車に轢かれたのだと思いますが、あたり一面にすごい臭いが蔓延していました。

1kmぐらい走った先まで臭っていたのであの辺りの住人には大迷惑だったでしょう。

ちなみにスカンクの分泌液の臭いと大麻の臭いは似ていると言われます。

カナダでは医療大麻が認められているため街中で大麻の臭いが漂ってくることがあります。

それが臭くて仕方ないですが、スカンクの臭いはそれをさらに強くした感じです。

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