2019/4/16

コンビニでの一幕  Vancouver Now
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ついこの間の話ですが、立ち寄ったコンビニで店員とお客さんとの激しい言い争いに行き合いました。

私がレジをしてもらっているとき、ある男性と女性のお客さんがコンビニに入ってきたのですが、その人たちが入ってきた途端にレジをしていた店員(どうやら店長)が怖い顔をして

「出て行ってください。あなたたちに売るものはありません」

と一言。

詳しくはわかりませんでしたが、どうやら私がコンビニに入る前にその男性客と店長との間で一悶着があったらしく、店長は彼の顔を見るなり私のためにレジをやりながら携帯を取り出して警察に電話。

男性客はすぐに出て行ったのですが、一緒に入ってきた女性客はそのまま買い物をしようとしていました。

ところが店長はその女性客に向かっても

「あなたはあの男性の同伴者なのですぐに立ち去ってください」

と一言。

これに激昂した女性客はかなり汚い言葉で店長を罵倒し始めました。

しかし店長も負けず、

「あなたに売るものはありません。すぐに出て行ってください」

と毅然とした態度。

真横で繰り広げられる激しいバトルに、私はまだ商品を受け取っていなかったので去るに去れず、ドキドキしながら立ち尽くしていました。

この時店長が女性の暴言に向かって何度も言っていたのは

「You are not allowed to harass me」

という言葉。

少し意訳になりますが「あなたに私を罵倒する権利はありません」とか「私に対する侮辱は許されません」といったところでしょうか。

この「harass」は、セクシャルハラスメントなどの「ハラスメント」の動詞形ですね。

いやがらせをする、悩ます、苦しめる、などの意味がありますが、一方的な攻撃によって悩まされることを表す言葉です。



日本でもあまりに悪質な行為があった場合は警察が呼ばれますが、カナダではちょっとした言い合いでもすぐに警察が呼ばれます。本人たちが呼ぶ場合もあれば、見ている周りの人が呼ぶ場合も多いです。

レストランやお店の前にパトカーが止まっている光景はそれほど珍しくないです。

なんにせよ大人の激しい喧嘩を間近で見るのは第三者としては怖いですね。

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