【 ART COMPLEX HIROSHIMA 紹介】 広島で「学ぶ場」や「踊る場」を作り共有し、ダンスや身体表現活動をしている非営利団体。ダンスと自身の体、心、仲間、社会、教育等とリンクし、「ダンスで繋がる」をコンセプトに活動中。 アーティストと共に、ワークショップやクリエーション、パフォーマンス活動を実施。 一人一人の、想像、創造、表現、コミニュケーション、スキルを、育みながら、おどる喜びと共に、文化を創造していけたらいいなと考えている。 ●ART COMPLEX HIROSHIMA 問合/art.complex.hiroshima@gmail.com 2003年設立のコラージュACTの事業を引き継ぎ、2007年9月にART COMPLEX HIROSHIMAと改名。

2016/8/11

「ダンスdeピース」参加者アンケートの紹介  ●公演&パフォーマンス報告

7月23日〜7月31日まで行いました、広島の平和を考え語り踊ると言う企画「ダンスdeピース」が行われました。
ダンスdeピース終了報告はこちら→http://blog.ap.teacup.com/odoreel/217.html
参加者のアンケートが集計出来増のでご紹介します。
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[この8日間の感想、又はハイライト(1番印象に残ったこと)を教えてください。]
・原爆のテーマをあげてダンスを作ったこと

・破壊のシーンをやらして頂いて、何時間もかけて作った作品が一瞬で壊されたので悲しさもありました。それと、自分達はあの時間だけでも壊すのに疲れたのに戦争の時は殺される不安や何時間も戦かわないといけないので戦争の方は改めてすごいと感じました。なので、破壊のシーンをやらせて頂いて光栄でした。

・本番を終えて、「参加してよかった」と心から思いました。練習中は、自分に自信もなくどうしていいのかわからないことも多くて不安が大きかったですが、後半になるにつれてパフォーマンスの構成が見えてきて、みなさんと話をしながら自分もこだわりを持って作品づくりに関わることができて、「楽しい」とおもい始めました。

・原爆が落ちたとき、自分がもしその場にいたらどうするかというのを、頭の中では考えたことがありましたが、実際に体を動かしてみるとなると、感じ方が全然違って驚きました。本当に人からものを奪ってしまうだろうか。本当に喉がカラカラになって、地面や人にすがってしまうだろうか。きれいごとなんて言っていられないような空間で人々はどう生きたんだろうかと考えずにはいられませんでした。そんな中でも、生きようとした人が、なんとかしようと、しなければとした人がいて這い上がってきたことが、今私の住んでいる広島の街につながっているんだなと思うと、どれだけエネルギーがいることだろうかと感じ入ってしまいました。私自身は、体を使って表現することが楽しいと初めて気づきました。とても大きな気づきでした。

・最後の2、3日間で仕上げたダンスのクリエーション。

・平和について、深く考えるよい機会になりました。

・平和公園で、平和パフォーマンスは野暮ったい印象があったのですが、やる意義を強く感じました。

・ラストでキャンドルをもって、みにきてくれた方たちも参加してもらえたのは、感動的でした。

・発表

・灰チームなら灰、衣食住チームなら衣食住で1つの言葉から想像するものを出していき想像し体を動かしていったこと。疑似体験を、しているようでした。

・1日目にやった、パートナーにタオルを渡したり、受け取ったりするワークがとてもわかりやすくて面白かった。相手との関係性がはっきりしているため、動きを読み取りやすかった。(感じ取りやすかった)また、パートナーの手に寄り添うワークも印象的だった。

・本番にスイッチが入った皆の表情が印象的でした。特に小学生は普段は笑いながら踊っていたのに、真剣そのものの顔になっていて、入り込んでいる様子が残っています。

・やはり一番は発表。まさにこの8日間の集大成でした。作品に入り込むことが出来、出演しながらも色々と考えてしまい、涙が出そうになりました。

・チームに分かれてダンスを作りました。それをがんばって作りました。

・一番楽しかったことは、ダンボールでオブジェを作ったことと、踊る前のストレッチです。
嫌なところは、雨が降って地面がビチャビチャだったことです。
心に残ったところは、最後にみんなとお客さんとキャンドルを持って踊ったことです。たくさんの光が集まってとっても綺麗でした。

[ナビゲーターの Qoo.. さん、カオリン、由衣、にメッセージをお願いします。]
・Qoo..先生→1週間おせわになりました!いい体験ができました。
カオリンさん→工作は好きなので楽しかったです!ありがとうございます由衣ちゃん→衣装づくり少し難しかったけど原爆のつらさがわかりました!ありがとうございます。

・何も分からなかった自分を親切に指導してくれてありがとうございました!ナビゲーターの方は誰よりも大変だったと思うので感謝の気持ちでいっぱいです。とても楽しい8日間でした!ありがとうございました!

・>Qooさん。たくさんの気づきと学びをありがとうございました。「みんながみんな、大切な存在なんだ」というQooさんの言葉がとても心に残っています。そんな大切なものを噛みしめながら「破壊」を考えることは、なんと胸が張り裂けそうなことだと感じ、涙がでそうになりました。
表現することは覚悟のいることだということも、Qooさんの姿を見ていて感じました。いろいろな葛藤も超えて今回の場をつくってくださったことに心から感謝しています。ありがとうございました。
>カオリン。本番のおわったあとにやっとゆっくり言葉が交わせて、意外とお茶目なんだなと気づき、もっとお話したかったなと思いました♩自分の大事なものや、好きに表現したものがくみあわさった塔にはとても愛着が湧いたし、それが崩されるのはなんとも言葉に尽くしがたい感情になりました。
みんなが好き好きにつくれるように見守ってくださってありがとうございました。カオリンのほどよいリードがとても心地よかったです。お疲れさまでした!
>ゆいさん 。服のことなんて、今までちゃんと考えたことがなかったですが、ゆいさんに「原爆が落ちたあとに何もないところで自分の体を覆ったことを想像してみよう」と言われてハッとしました。焼けたり傷ついたと思って服を切ったり、それを覆うように布を結びつけたり、ひとつひとつがなんだかとても心のこもる所作でした。普段当たり前に着てる服のこと、「ありがとう」と思えるようになった気がします。ありがとうございました!

・お疲れさまでした。

・ありがとうございました!

・このような、機会をつくっていただき、ありがとうございました。心より感謝申し上げます。

・ありがとうございました。

・作品の構成がまさに破壊と構築で構築の踊りの時は感動し涙がでそうになりました。踊っていて感動しました。

・オブジェ、ダンボールでみんなが大事につくったいったものがタワーとなりいろいろな形があり毎回違いといったところが面白く素敵でした。ボロ布の衣装を作る際の服についての説明が印象的で改めて服を着ることを考えると服の役割はすごく当時の人はどう自分を守ったのだろうとどう身をまとったのだろうと考え服をつくることができ良い経験でした。

・この8日間、毎日がとても楽しかったです。多くのことが学べました。本当にQoo..先生やスタッフの方々、またこの企画に携わった全ての方に感謝しています。これからまたこのような機会があれば、参加したいです。ありがとうございました。

・to.Qooさん。越智さんの障害についての話は他人事ではなく、聞いていてとても辛かったです。その後のワークは正直やりたくなかったです。でもワークの内容が意外で、肯定のダンスはすごく心地よかったです。寄り添う事って、とても簡単でとても難しいと思いました。
 to.カオリン。毎回違う形に組み立てられていくダンボールを見て、それぞれの個性も出ていて面白いなと思いました。気づかないうちに思い入れが強くなってて、壊されていく塔や足元に敷き詰められたダンボールを愛しく感じました。

・一週間おつかれさまでした。見に来てくれた人に平和のねがいが伝わっていればいいなと思います。

・Qooさん:計画から実施に至るまで大変お疲れ様でした。すべてにわたってありがとうございました。
カオリンさん:オブジェのアイデアから最後の破壊と構築までありがとうございました。。
由衣さん:衣服への関心から始まって、パフォーマンスの衣装のアイデア、そして異論を乗り越えたご苦労お疲れさまでした。

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ダンスdeピースの初日からの活動をご覧になられたい方は、Facebook「ART COMPLEX HIROSHIMA」からダンスdeピース2016のアルバムをご覧ください。
https://www.facebook.com/media/set/?set=oa.730700613739677&type=3

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