【 ART COMPLEX HIROSHIMA 紹介】 広島で「学ぶ場」や「踊る場」を作り共有し、ダンスや身体表現活動をしている非営利団体。ダンスと自身の体、心、仲間、社会、教育等とリンクし、「ダンスで繋がる」をコンセプトに活動中。 アーティストと共に、ワークショップやクリエーション、パフォーマンス活動を実施。 一人一人の、想像、創造、表現、コミニュケーション、スキルを、育みながら、おどる喜びと共に、文化を創造していけたらいいなと考えている。 ●ART COMPLEX HIROSHIMA 問合/art.complex.hiroshima@gmail.com 2003年設立のコラージュACTの事業を引き継ぎ、2007年9月にART COMPLEX HIROSHIMAと改名。

2012/7/29

上映会 ディスカッションのまとめ  ●作品上映会&ディスカッション

前記事で報告したコンテンポラリー作品上映会でのディスカッションを簡単にまとめました!
さまざまな感想がとびだし、大盛り上がりでしたよ!!

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まずはこちらの作品についてのディスカッション。

ディディエテロン振付/モノクロームサーカス出演
「借家人」
ストーリー性があり、主人公の定まっていない映画のようだった。主人公が定まっていないという点については、1人1人に違うストーリーがあり、シーンによって主観が変わっているように見える、という感想もあった。
基本的に一人ひとりが同じ動きを繰り返しているのだが、周りとのタイミングがあっているときとずれているときとで、まったく印象が違う。まるで人と人との関係がずれていくように感じた。
そんな中で、まったく物語が見えない、という感想もあった。
まだコンテンポラリーの作品をあまり見たことがなく、コンテンポラリーって何なのかますます分からなくなったという。何を表現しようとしているのか、分かろうとすれば分かろうとするほどよく分からなくなってしまう。
しかし深く考えず、動きだけのことを考えてみると、速い動きが自分の好みであることに気がつき、さらにその速い動きは、ゆっくりとした動きや、「間」によって引き立たされていることにきがついた、という。
この作品のディスカッションでは、「間」がひとつのキーワードだったように思う。
これから踊っていくうえでも、「間」を大切にしていきたいという感想もあがった。
ただ止まるのではなく「間」で語れるように、動いていなくても存在で魅せることができるようなパフォーマーになりたい。
それぞれがこれから踊っていくうえでのキーワードとして、「間」について考えた作品だった。



続いて、


ウイリアムフォーサイス振付/フォーサイスカンパニー出演
「One Flat Thing,reproduced」
とにかくパワーをもらえる作品だった。
この作品に関しては、人によって感じ方がさまざまであった。
私は、一人ひとりのパフォーマーに人間らしさを感じ、それがパワーにつながっているように思った。しかし、逆に動物のようだったという感想もあがり、とてもおもしろかった。
私たちが今回見たのは、映像作品だったのでパフォーマーの顔や手足の細部まで見ることができた。そのなかで、目線についての感想があがった。
目線がぶれないことで、その人の動きがはっきり見える、という感想だった。
またひとつ、「目線」がこれから踊っていくうえでのキーワードになりそうだ。
そして、一人ひとりの個性についても感想があがった。
手や足だけの踊りでもその人らしさがにじみ出ている、という感想だ。私が感じた、一人ひとりの人間らしさもそこからきているのではないか、という。
たしかにそうかもしれない。
私は、自分が踊るときに「素」がでてしまうことは、よくないことだと思っていた。しかしそれをいいほうにもっていけば、ひとつの個性になるのではないか、と感じた。
大人数で作品を作る場合、どうしても調和を大切にしてしまうが、それだけではなく、もっと自分を出していけるような、そんな個性をもったパフォーマーになりたいと強く思った。


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本当に簡単にまとめさせていただきました!
まだまだもっともっとたくさんの意見や感想があがりました!
自分とは違った目線からの感想を聞くことは
本当にとてもおもしろいです。

次の機会にはもっとたくさんの方々と
ディスカッションができればいいなと思います^^
ぜひぜひご参加ください!


それでは、次の機会に!!^^















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