5月10日、あやめ池公民館にて自民党の国会議員が地域に出向き、地元の課題や国の政策につながる地域の実情について住民らと膝詰めで直接語り合う「ふるさと対話集会」が平将明党副幹事長と小林茂樹両衆議院議員の出席の下、奈良市で初めて開催されました。
集会は総勢22名、私も地元の太田晃司市議等と参加させていただきましたが、原発問題や若者の就職問題、女性の社会参加や子育て問題、更に地域の蛙股の汚水問題や空き家対策等、様々な質疑が活発に交わされました。
今後も様々な地域でこのような「ふるさと対話集会」が開催されることにより、地域の方がより政治に関心を持たれるようになれば良いと感じました。

平将明党副幹事長、小林茂樹両衆議院議員、太田晃司市議と共に

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