11月記録
2013/12/5 | 投稿者: パリッコ
ラズウェル先生が酔っ払った時にしか生ホッピーを飲んだことがないということで、生ホッピーがうまい駒込の「でんじろう」にお誘いし、お馴染みのメンバーで宴会。

凶悪な見た目のもつ焼き(凶悪にうまい)。

でんじろうはこんなお店。
二次会は「立呑ひろし」へ。

立呑ひろしはこんなお店。
よく前を通って気になっていた東長崎あたりの持ち帰り専門焼鳥屋「とりこう」で何本か買って帰ってみたら、うまかった。

幼馴染の町田直隆くんが吉祥寺駅前のフリーライブに参加するというので、ふらっと見に行く。

最後この客席にダイブしてて、やっぱかっけー!と思った。
その後入った某居酒屋でちょっと嫌な思いをし即退散。
口直しにと、目に付いた「串カツ田中」というお店に入ってみる。



するとここが素晴らしかった!
やっぱり居酒屋、いや、それに限らず、なんでも一番大事なのって“人”ですね。
東大のあたりに何度か通った数日間。




東大の学食で飲んだお話はこちら。
古本ゲリラにて「大衆酒場ベスト1000(2)」初売り。


今回もお誘い頂きありがとうございました。
そしてお買い上げ頂いたみなさま、まじで超〜感謝してます!
楽しんでもらえますように。
帰りに家の近所に出来た「炭火焼酒場マルモ」って店に寄ってみる。



お洒落感もあるし、うまいし、店員さんもいい。
いい店が出来て良かったなー。
Kindle版「大衆酒場ベスト1000(1)」を必死こいて出版にまで漕ぎ着ける。

やれば出来るもんだ!
結婚記念日、近所の特にお気に入りの店を夫婦でハシゴ。
まずは「イル・ポンテ」でピザ、パスタ、ワイン。

ここのピザ、チーズが超〜〜〜たっぷりでめちゃくちゃうまいんだな〜。

で、ほど近い「竹政」に移動。
和食系のつまみと日本酒を。

関鯖の造り。

ホントに鯖!? ってくらい脂が乗って美しい見た目で、味の方も、ホントにこんな美味いものが存在していいの!? ってな感じ。
悶絶。

和牛タタキ、写真で伝わるハイクオリティ。


お酒は、庭のうぐいす(ひやおろし)→奥能登の白菊 どろんどろん(にごり)→奥能登の白菊(純米)と。
最後に頂いた白菊が、蔵から見つかった21年物の古酒だそうで、日本酒の古酒って珍しいなと注文。
酸が立っていてそこが好みの別れるところらしいんだけど、うまかったなー!
大衆価格とまではいかないけど、全てのメニューに値段以上の価値があることは確か。
ちゃんとうまいものをゆっくり味わいたい時にまた行こう。
大泉学園町「小麦屋 満月」で、店一番の激辛メニュー、月麺火山。

安いわ(700円)、ボリュームたっぷりだわ、メニュー豊富だわで、今度は飲みに行こ。
前から気になっていた代々木の「ひつじや」へ。







う〜ん、いい店すぎる…。
大満足。
しかしここはお客様への配慮から取材などは基本お断りの店だそうで、値段もとってもお手頃なんだけど、大衆酒場ベスト1000に登場することは無いでしょう。
その割にはホームページに“過去のテレビ取材”なんつーコーナーがあるけどw
まぁ、そんな突っ込みどころも含めていい。
っていうか、ホームページ自体が突っ込みどころのかたまりで、かなり最高。
石神井いせやの新作ビール、ブルーベリーホップ。

練馬産のブルーベリー使用だそうで、これ以来何度も飲みに行くくらいはまった。



池袋にあった老舗っぽい蕎麦屋「入船」が閉店して、そこに激安立ち食い系の「生そば 玉川」という店が出来たので、試しにかき揚げそば(380円)を。

麺は舌触りなめらか系でツユは甘め。
このツユがかなり好み。
しかもフワフワの揚げ上がりの、けっこうな量の油で構成されているかき揚げが時間とともに溶け出すと、他店と比べてもかなりのレベルのモロモロ感を醸し出し、すごいうまい。
カロリーも相当なもんと推測するけど、まぁ、通う。
滝野川の「SHOWA」へ。


すごい体験だった…。
詳しくはここに。
お馴染み「牛蔵」へ。

うん。




陶芸教室で、ぐいのみを作らせてもらう。

徐々にゆがませてってみたんだけど、どうも底の浅い心が反映されてしまうようで、う〜ん、わざとらしくなく歪ませるのって難しいなー。
とりあえず仕上がりが楽しみ。
ちなみにここ、17時を過ぎると缶ビールや缶チューハイを飲ませてもらえて(定価ほどは取られるけど)、こんな、その時々のつまみまで出してもらえる。

うめー…。
帰り、どっか寄ろうと思って外へ出たらめちゃ寒い!
というわけで目の前の「竹串」という店へ飛び込む。




あら、うっま!
11月の締めはゲットー酒場で。

急に始まった飯田華子さんによる大人の紙芝居、完全にやられました。
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凶悪な見た目のもつ焼き(凶悪にうまい)。

でんじろうはこんなお店。
二次会は「立呑ひろし」へ。

立呑ひろしはこんなお店。
よく前を通って気になっていた東長崎あたりの持ち帰り専門焼鳥屋「とりこう」で何本か買って帰ってみたら、うまかった。

幼馴染の町田直隆くんが吉祥寺駅前のフリーライブに参加するというので、ふらっと見に行く。

最後この客席にダイブしてて、やっぱかっけー!と思った。
その後入った某居酒屋でちょっと嫌な思いをし即退散。
口直しにと、目に付いた「串カツ田中」というお店に入ってみる。



するとここが素晴らしかった!
やっぱり居酒屋、いや、それに限らず、なんでも一番大事なのって“人”ですね。
東大のあたりに何度か通った数日間。




東大の学食で飲んだお話はこちら。
古本ゲリラにて「大衆酒場ベスト1000(2)」初売り。


今回もお誘い頂きありがとうございました。
そしてお買い上げ頂いたみなさま、まじで超〜感謝してます!
楽しんでもらえますように。
帰りに家の近所に出来た「炭火焼酒場マルモ」って店に寄ってみる。



お洒落感もあるし、うまいし、店員さんもいい。
いい店が出来て良かったなー。
Kindle版「大衆酒場ベスト1000(1)」を必死こいて出版にまで漕ぎ着ける。

やれば出来るもんだ!
結婚記念日、近所の特にお気に入りの店を夫婦でハシゴ。
まずは「イル・ポンテ」でピザ、パスタ、ワイン。

ここのピザ、チーズが超〜〜〜たっぷりでめちゃくちゃうまいんだな〜。

で、ほど近い「竹政」に移動。
和食系のつまみと日本酒を。

関鯖の造り。

ホントに鯖!? ってくらい脂が乗って美しい見た目で、味の方も、ホントにこんな美味いものが存在していいの!? ってな感じ。
悶絶。

和牛タタキ、写真で伝わるハイクオリティ。


お酒は、庭のうぐいす(ひやおろし)→奥能登の白菊 どろんどろん(にごり)→奥能登の白菊(純米)と。
最後に頂いた白菊が、蔵から見つかった21年物の古酒だそうで、日本酒の古酒って珍しいなと注文。
酸が立っていてそこが好みの別れるところらしいんだけど、うまかったなー!
大衆価格とまではいかないけど、全てのメニューに値段以上の価値があることは確か。
ちゃんとうまいものをゆっくり味わいたい時にまた行こう。
大泉学園町「小麦屋 満月」で、店一番の激辛メニュー、月麺火山。

安いわ(700円)、ボリュームたっぷりだわ、メニュー豊富だわで、今度は飲みに行こ。
前から気になっていた代々木の「ひつじや」へ。







う〜ん、いい店すぎる…。
大満足。
しかしここはお客様への配慮から取材などは基本お断りの店だそうで、値段もとってもお手頃なんだけど、大衆酒場ベスト1000に登場することは無いでしょう。
その割にはホームページに“過去のテレビ取材”なんつーコーナーがあるけどw
まぁ、そんな突っ込みどころも含めていい。
っていうか、ホームページ自体が突っ込みどころのかたまりで、かなり最高。
石神井いせやの新作ビール、ブルーベリーホップ。

練馬産のブルーベリー使用だそうで、これ以来何度も飲みに行くくらいはまった。



池袋にあった老舗っぽい蕎麦屋「入船」が閉店して、そこに激安立ち食い系の「生そば 玉川」という店が出来たので、試しにかき揚げそば(380円)を。

麺は舌触りなめらか系でツユは甘め。
このツユがかなり好み。
しかもフワフワの揚げ上がりの、けっこうな量の油で構成されているかき揚げが時間とともに溶け出すと、他店と比べてもかなりのレベルのモロモロ感を醸し出し、すごいうまい。
カロリーも相当なもんと推測するけど、まぁ、通う。
滝野川の「SHOWA」へ。


すごい体験だった…。
詳しくはここに。
お馴染み「牛蔵」へ。

うん。




陶芸教室で、ぐいのみを作らせてもらう。

徐々にゆがませてってみたんだけど、どうも底の浅い心が反映されてしまうようで、う〜ん、わざとらしくなく歪ませるのって難しいなー。
とりあえず仕上がりが楽しみ。
ちなみにここ、17時を過ぎると缶ビールや缶チューハイを飲ませてもらえて(定価ほどは取られるけど)、こんな、その時々のつまみまで出してもらえる。

うめー…。
帰り、どっか寄ろうと思って外へ出たらめちゃ寒い!
というわけで目の前の「竹串」という店へ飛び込む。




あら、うっま!
11月の締めはゲットー酒場で。

急に始まった飯田華子さんによる大人の紙芝居、完全にやられました。
