音楽、漫画、居酒屋めぐりなどの活動を行っている、パリッコのブログです。

ホームページ「羅刹レコーズ」:http://www.lbt-web.com/paricco/    所属レーベル「LBT」:http://www.lbt-web.com/
漫画「クラブDJストーム」:http://djstorm.blog49.fc2.com/    居酒屋連載「大衆酒場ベスト1000」:http://pico2culture.jp/index.html

※載ってる写真でなんかまずいのとかあったら連絡ください。消します。

ご近所名店ファイル 002【大泉学園・地蔵】

2014/12/9 | 投稿者: パリッコ

大泉学園北口の商店街にあるとんかつ屋さん。

クリックすると元のサイズで表示します


もうけっこう長いことここで営業してると思うんだけど、最近になって初めて訪れ、地元なのにもっと前から行ってなかったことを激しく後悔したお店です。
とにかく美味しくて、さらに接客が自分が知る店の中でもトップクラスに素晴らしく、行けば必ず金額以上の満足感を得られます。


地域の人に愛される人気店なので、ご飯時には外で待つこともありますが、そんな時でも、

クリックすると元のサイズで表示します

こうやって、ストーブをつけてくれて、お茶まで出してくれ、じっくりメニューを吟味しながら待つことができます。


クリックすると元のサイズで表示します

のぼりになぜかローマ字で綴られた文章がちょっとおかしい。
ハンバーグなんてメニューにないでしょ(笑)。


クリックすると元のサイズで表示します

瓶ビールは赤星も置いてあります。
他、日本酒や焼酎も充実。
サワー系も一通りあって480円〜。
夜はつまみも充実するので、バッチリ飲めます。

定食系で最も手頃なのが、ロースカツやヒレカツ単体ので、980円くらいからだったかな?
他、ちょっと高級なブランド豚だとか、メンチ、海老フライなどがあり、それらが組み合わさってバリエーションも豊富。
サイドメニューも色々あります。


ご飯物を注文すると、上の写真のように小さなすり鉢に入ったごまがやってくるので、

クリックすると元のサイズで表示します

無心にすりながら待ちましょう。

しばらくすると…、

クリックすると元のサイズで表示します

き、きたー!!!

この日は贅沢に、特大エビフライとチーズ入りメンチ勝つ御膳、1,680円也。
写真で伝わらないのが本当に悔しいんだけど、メンチも海老も超〜巨大!

ご飯は五穀米か白米から選択可。


クリックすると元のサイズで表示します

ソースは「野菜たっぷり甘口ソース」と「大人の辛口ソース」の2種類。
この甘口ソースが、確かにかなり甘いんだけど、野菜の旨味が濃縮されているようでめっちゃくちゃうまい!
すったゴマと混ぜてカツに付けながら頂きます。


クリックすると元のサイズで表示します

食べたら絶対バチが当たりそうな、でっかい海老!
重みで翌日、腕が筋肉痛になりました。


クリックすると元のサイズで表示します

もちろん頭までカラッと香ばしく、最高!
あ〜写真見返してるだけで幸せ…。


実家も近いので親と行ったら、こういうブツもなんなく頼んじゃうのでさらにヤバい。

クリックすると元のサイズで表示します

赤身なのにトロける馬刺(880円)。
これが上品でうまいのなんのって!


ここ地蔵は、もちろんメインのとんかつも驚くほど柔らかくて超絶品なんだけど、最近個人的に行き着いたメニューがこちら。

クリックすると元のサイズで表示します

カキフライ2個とチーズ入りメンチ勝つ御膳!
1580円。

このチーズ入りメンチカツにはもう、地蔵に行ったら必ずメニューに組み込むほどにハマってます。

肉厚なのにふわっふわで、口に入れるとジューシーな肉汁とともに肉がほぐれ出し、ここにサクサクの衣の食感、チーズのコクとまろやかさ、甘口ソースの甘さと酸味、すりゴマの香ばしさ、全てが渾然一体となって、確実に脳内に何かヤバい物質が分泌されます。

すかさず白米をかっ込むと……!

はっきり言って、これ以上幸福な瞬間って人類にとってそうないでしょうね。


と言いつつ、輪をかけて衝撃的なのがカキフライ!

クリックすると元のサイズで表示します

ちくしょ〜、どうしても伝わんね〜よ〜!我が目で見たあのでっかさ!存在感が!
別段おちょぼ口ということはない大の大人の僕が、4から5口は費やさないと食べきれない、まじで巨大なカキフライです。

季節モノなので時期は限られるけど、これからどんどん旨味を増していくらしく、今がベストシーズン!
広島では呉の牡蠣も有名なんだけど、店主さんが「さらにうまいと思う」と語る江田島産のものを毎年1トンは仕入れるそうです。

これに特製のタルタルを付けて一口ほおばれば、あっというまに口中が純度の高い旨味の液で満たされ、「今死んでもい〜!」って感じ。

は〜、ごちそうさまでした!


ちなみにこれらの美味を相手に至福の時間を過ごしている間中、店主さん始め店員さんみんなが「ご飯、みそ汁、キャベツはおかわり自由なのでいつでも言って下さいね」「キャベツは地元大泉の加藤農園さんで今朝採れたものですよ」と、にこやかに巡回。
お客さんの注文に対しては一回一回「それでは一生懸命美味しいカツを揚げてきますので、少々お待ち下さい」と一言。
お会計後には、それが土曜の昼なら「素敵な休日を過ごして下さいね」、平日の夜なら「明日もお仕事頑張ってくださいね」と、日本人なのに恥ずかしげもなく素敵な言葉をかけてくれ、それがあまりに自然なんで、後々まで気分が良いことこの上ないんですよね。

毎回「もう何も食えない!」ってくらいお腹いっぱいにはなるんですが、油が軽いので胃にもたれることもなく、その日一日は地蔵の思い出とともに幸福感に包まれて過ごすことができます。


あぁ、地蔵が近所にあってよかった。
また自分にご褒美をあげたくなったら行こうっと!
3



コメントを書く

名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL





AutoPage最新お知らせ