2009/9/22

互助の精神  共生共存の国

喜八ログから引用

■「TENOHASI」は前身団体の頃から合わせると10年以上にわたって豊島区立南池袋公園で、ホームレス状態の方を含む生活困窮者のための「炊き出し」を月2回続けてきました。

しかし、豊島区は「南池袋公園は東京電力の変電所並びに区の駐輪場建設のため本年(2009)09月14日をもって閉鎖し5年間の工事に入るために炊き出しができなくなる」こと、また「地元商店会などからの苦情が多いために、今後は他の公園で炊き出しのための使用許可申請を出しても認めない」旨を、炊き出し実行者側に通告してきました。

また「TENOHASI」が、炊き出し継続のため今まで通りの公園占用許可を他の公園でも認めるよう豊島区に要望したところ、「今後炊き出しのための占用は許可しない」と回答したそうです。


一体何を考えてるのだ、T区の小役人はwwww!!
とも言いたいけど、他に何やらかの手段があっても良いものですがね。炊き出しする側だって商店街などの苦情が出ない対策(特にゴミ対策)をやってるものだし、それなりの配慮も行ってる。

公園は、みんなが集まり、そこで休憩して、ご飯を食べたり相談したりおしゃべりしたりする場所です。今後のTENOHASIの炊き出しも、みんなでご飯を食べたり、心身の調子が悪い人や生活を変えたい人が相談したり、集まってお茶を飲みながらおしゃべりするという、通常の公園使用の範囲内で行います。もちろん、他の利用者に迷惑が生じないよう配慮しながら・・・。
そのため、公園に滞在する時間を短縮し、配食の時間を遅らせ、一般利用者が少ない時間にします。周囲の商店街にはスタッフを配置し、ゴミなどの問題が起きないようにします。

しかし、炊き出しに並ぶ方は今も増えています。経済危機が路上生活者を激増させ、そのことで炊き出しへの苦情が増加し、そのために炊き出しが危機に瀕することになるという悪循環が続いています。その悪循環を断つには、私たち自身が細心の注意をしながらタフに立ち回り、地域との共存を図っていくしかありません。
「TENOHASHI」から引用。

思うのだけど、こんなご時世だからこそ、この様に誰かを前向きに生きさせようと『努力』する人を支援するべきではないのか?それが『感謝の気持ち』となって誰かにバトンタッチされて、その他の困った人たちを助けようと受け継がれて行く。

これこそが本来の「受け継がれるべき美しい日本の心」と言うものではないのか?

貧困救済とか貧困問題とも来れば何かと言われるものがあるのだが『誰かを救ってやる』などと言う偽善ではなくて、厳しいご時世だからこそ互いに助け合って、前向きに生きることを共通する事によって『世の中は自分だけで生きている訳ではない』と実感するのでは無いか。それがほんとうの道徳教育だと思うね。
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