2009/9/23

秋祭りの季節  伊勢神宮崇敬

秋祭りと云えば、その元祖であり、発祥なのが『神嘗祭の神穂曵』である。

なぜ、『秋祭りの元祖、発祥』とも言われるのかと言えば、この時期になると近くの神社が秋祭りを開催する事からも指すが、何よりも伊勢神宮ではなく全国の神社が神嘗祭を行い、それを祝う為に行う行事からそう言われている。

もう6年前(古い話)ですが、私自身が伊勢神宮「神穂曵」そして、そのハイライトとも言える由貴夕大御饌(ゆきのゆうべのおおみけ)に参加しました。

私自身はギャラリーと言うより、神輿の綱を引っ張った当事者でもありますが、老若男女がエイヤー、エイヤーとかけ声を出すと同時に綱を引っ張り、そのかけ声と同時に外宮まで神輿を誘う。

神輿が外宮に到着した時には、沖縄エイサーなどの全国からのお祭り野郎が出没する。流石は伊勢神宮、全国からお祭り野郎が集まり、集結するエネルギーはすさまじいものがあります。

それが終わると勅使が現れ、新米を奉納します。それが終わると私たちスタッフ(?)は外宮まで赴き、奉納された新米の穂をいただく(今も終止大事に持っています)。

今思えばこの国の平和や安寧を誰よりも願っているのは、皇室であるのを実感した瞬間でもあったのです。

これが終わって、神宮会館に到着。野郎だけであるが一室四名の部屋で休憩する。

祭りの後にお酒と行きたいところだが、ハイライトである由貴夕大御饌(ゆきのゆうべのおおみけ)があるため飲酒は御法度と言う事でお酒はそれが終わるまでの我慢。

食事、入浴の後はハイライトの由貴夕大御饌(ゆきのゆうべのおおみけ)であり、バスで外宮へ向かう。やはり一生に一度見れるか見れないかの感動の一瞬であり、興奮わき起こる物でありました。

そして外宮へみなさん集結。その時に案内の皇學館の学生とゴーマニズム宣言などの談話をしながら、その時を待つ。

ようやく外宮へ入場し、神官さん達の登場を待つためまた待機。
神官さんの登場と同時に私たちも神殿に入り、その瞬間を見ました。

終わったのは午後10時で、そのまま就寝しました。

長くなりましたが、これが神嘗祭の感想です。一言で云えば連帯感が芽生えたと言う事でしょう。そう言う事でも城内さんが云う様に

一年に一度、老若男女が職業の貴賤を越え、それこそアメリカ人の英語教師やアジアのみなさんなどの外国人も混じって国籍を超え、同じおみこしをかつぎ屋台をみんなで一緒に引くのである。お祭りのおきて、秩序、あつさ、神への感謝、スサノオ的な力強さはふだんおとなしいたましいをゆさぶってくる。

と言うのが実感した一日でありました。

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