2014/6/9

相続の放棄と代襲相続  マネーと投資の情報

要するに、代襲者は被相続人の子、兄弟姉妹に限定され、相続の放棄をした場合、父母や祖父母などの直系尊属、配偶者には代襲相続は認められないのです。
この場合、その相続人の子が、相続の放棄をした場合、借金が孫にまでにいく懸念があることです。
親が相続の放棄をするようなケースでは、代襲相続はできないので、要注意です。
相続の放棄の代襲相続というのは、相続人の直系卑属の利益を保護する見地から作られたものです。
それは、子供が相続の放棄をしたような場合、孫は、代襲相続できないことになります。
代襲相続する権利というのは、孫、曾孫など、どこまでも続くことになり、兄弟姉妹は、甥、姪までしか代襲相続しないことになります。
父親が亡くなって配偶者と子供が法定相続人の場合、子供が亡くなっていた時は、孫が代襲相続しますが、子供が相続の放棄をするケースでは、孫は法定相続できないのです。

相続の放棄をすると、相続人は最初から相続人でないことになるので、代襲相続は生じないことになるのです。
それはなぜかと言うと、相続の放棄をすることで、最初から相続人でなかったとみなされるからです。
そして、相続には代襲相続があり、この制度は、相続する子が、父よりも先に亡くなっているなどのケースで、その場合、孫が相続権を握るというものです。
要するに、引き継ぎ制度なので、代襲相続した時でも、相続分は、本来の相続人と何ら変わらない相続分なのです。
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