「霊能者 本物」とか「霊能者 見分け方」で検索すると、
沢山のサイトがヒットします。
しかしどれもこれも曖昧で、
客観的に本物であると判断できるサイトはありません。
ひどいものになると、
「本物か偽物かは、あなたの心が決めるのです。」
なんてのもあります。
そういったサイトを読み進めると、
結局霊能者のサイトにたどり着き、
ただの客寄せだという事が分かります。
つまり、インチキです。
おいらが知っている真の力を持っている唯一の霊能者は、
いつもこのブログに取り上げている白藤先生以外知りません。
白藤先生のサイト
「神秘と心霊の世界へようこそ」
http://park14.wakwak.com/~sirafuji/
は正しい特殊世界の知識を
広く多くの人に知ってもらう為に立ち上げているもので、
相談を募集する為に立ち上げているものではありません。
白藤先生の元には、
毎日山の様な相談依頼のメールが届くそうですが、
原則としてネットから相談を受け付けていません。
ネットには匿名の様々な人がいて、
中には邪な良からぬ心を持った者や、
真の力を授かった白藤先生の存在を
疎ましく思うインチキ霊能者などが居て、
それらは白藤先生の活動の妨げになり、
本当に困っている方に影響が出ない様に防ぐ為なのです。
白藤先生がごく稀にネットから相談を受ける事がありますが、
見過ごす事ができない事案だけで、
それもごく希な事なのだそうです。
白藤先生は言います。
「本当に困っている人のメールは必死さがちがう。読めば分かる。」
と。
占い気分で申し込む案件や
色恋沙汰の案件、
勝手に自分で答えを決めつけていたり、
支離滅裂な案件も沢山あるのだそうです。
そういう相談は問題外です。
インチキ霊能者は、
こういう案件も取り上げて利益にするのでしょうが、
白藤先生は一切受け付けません。
白藤先生が相談を受けるのは原則として、
過去に白藤先生に相談した事のある方か、
その方が紹介した方のみです。
その理由は、
当ブログの過去ログ
「一言さんお断り」http://blog.ap.teacup.com/sinreikaikai/206.html
をご一読ください。
白藤先生のサイトに「霊能者」という言葉が記されていますが、
白藤先生はこれに納得していません。
白藤先生ご自身は、
「霊視者」「霊界通信直接対話者」
であるとおっしゃっています。
なせなら、白藤先生が最も得意とするのが、
「霊視」と「霊界通信直接対話」だからで、
「霊能者」などという怪しげな名称はお好きではない様です。
納得がゆかないのに、
「霊能者」と記さなければならないのは、
広く多くの人に、
真の特殊世界の事を知ってもらう為に記されているもので、
検索してもらうには仕方なく
「霊能者」という言葉を使わらざろう得ないのです。
インチキは「霊能者」を全面的に出します。
白藤先生はその逆です。
そんな所も、インチキと真の力を授かった本物との違いでしょうか。
白藤先生が本物である証拠は、
白藤先生に相談した事のある方でしたら分かると思います。
白藤先生は、予め相談者の情報を一切持たず、
相談者の簡単な住所
「都道府県、市または区または郡」のみ
※詳細な町、丁目、字、地番不要
と
「氏名」だけ
※字画不要 ことばの響きだけ
を聞いて、即時その場で相談者が住んでいる家や
その近所の様子を霊視する事ができます。
この方法なら相談者は
白藤先生が確実に霊視できているかどうか分かりますよね。
なにせ白藤先生が知るはずも無い、
自分が住んでいる家や近所の様子を、
即時その場で霊視して
白藤先生がおっしゃる事と、
自分が住んで居る家や近所の様子が合致するのですから、
疑い様が無いのです。
白藤先生は、この確たる霊視を駆使して、
相談者の問題の原因究明をして行くのです。
白藤先生は、相談を受ける前に必要だと判断した場合には、
この
霊視証明を必ず行います。
もし相談しようとする霊能者が「霊視証明」をしなかったら、
その霊能者の言う事は信ずるにあたいしません。
だって、霊視証明をしなくて良いのなら、おいらにもできます。
当たり障りのない、それっぽい事を適当に言えば良いのですから。
白藤先生は、この「霊視証明」ができるから本物なのです。
その様子は過去ログ
「霊視の現状」http://blog.ap.teacup.com/sinreikaikai/3.html
をご一読ください。
「霊界通信直接対話」にしてもそうです。
白藤先生は即時その場で、
故人の氏名もしくは戒名と、遺品ひとつあれば、
故人と直接対話する事ができます。
それも曖昧では無く具体的で、
最初に故人の顔立ちや姿、し好品や生前の出来事など、
白藤先生が知るはずも無い事を、
相談の内容に入る前に、具体的に相談者に告げて、
呼び出した霊が、故人に間違え無いか相談者に確認されています。
以前テレビに良く出演していた太った某霊能者などは、
「おじいさんが来てますよ。」
と言うだけで、具体的な根拠を示しません。
この某霊能者の霊視は、
番組で問題になりBPOに訴えられ、
「番組はバラエティであり、
某霊能者の発言で、視聴者に誤解を与えない様にする。」
と制作者側が「本物の霊視では無い。」という事を、
事実上公言していますね。
また、その某霊能者が
複雑な家庭事情のある女優さんの父親を霊視して間違っていた事があり、
霊視だとして某霊能者が発言した事は、
事前に番組スタッフが調査していた事を
雑誌にすっぱ抜かれていましたね。
つまりこの太った某霊能者と称する御仁の霊視は番組の演出で、
「インチキ」だという事が明らかになっているのです。
一方白藤先生の場合は違います。
全てが具体的で、
即時その場で相談者が確認できる事ばかりなのです。
これには疑いようが無いのです。
その辺りについても、当ブログの過去ログ
「亡くなられた方との直接対話」http://blog.ap.teacup.com/sinreikaikai/4.html
をご一読ください。
おいらはこれまで、沢山のテレビ番組やサイトを見て来ましたが、
白藤先生の様に具体的かつ正確な霊視と
霊界通信直接対話をする「霊能者」に
出会った事がありません。
もし白藤先生と同じ様に、
客観的にその能力を確認する事ができる霊能者をご存知でしたら、
是非教えてください。
仕事をしている時以外の白藤先生は、
全く我々と同じ普通の人です。
(内緒ですが、ちょっとおちゃめです。)
ただし、特殊な能力をお持ちであるが故、
他人には言えないご苦労もある様です。
是非、真の力を持った霊能者はこういう物だという事を知って頂き、
どうか皆様におかれましては、
霊感商法の被害から身を守って頂きたいと思います。
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