2011/5/18  15:08

飯舘へ。  プライベート

私の母の故郷である、福島県相馬郡飯舘村。
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※飯舘村ホームページより抜粋


今日、父と母が飯舘村へ行きました。


母の実家である本家は、現在、母のお兄さん一家が住んでいます。


おじいちゃんは私が中学3年生の時に


おばあちゃんは私が17歳位の時に、亡くなりました。


昔は、タバコ(ハイライト)の草を作る農家をやっていて


牛や羊、犬、猫、鶏も、沢山飼っていました。


子供の頃は、トウモロコシを食べた後、芯を牛にあげるのが楽しくて


よく牛の所へ行って芯をあげて遊んでました。


おじちゃんが田んぼへ行く時は、トラクターにつかまって


泥まみれになって遊んでました。


夏は敷地内に流れる小川で


アメンボウやゲンゴロウと遊んでました。


朝は、冷たい井戸水で顔を洗うのが嫌で嫌で・・・


夜は離れにあるトイレ(ぼっとん便所)に行くのが怖くて・・・


お風呂は五右衛門風呂で、下駄を履いて背中をつけないように入るのが


怖くて怖くて・・・・


こんな見渡す限り山、山、山〜のド田舎で


8人兄弟の末っ子の母は、すくすく育ったわけです。


私は・・2日で飽きていました。笑


それから随分と行ってなくて、大人になってから行った時は


ちょうど25歳くらいの時かなー。


車を運転して向かった時は、「大人になったね」



「明るくなったね」とビックリされて(笑)



都内や埼玉、横浜にに住んでる身内も集まって



軽く50人は集合して〜



庭でバーベキューをやって沢山、盛り上がりました。



大勢集まったのは、それが最後です。



おばあちゃんも、おじいちゃんも、亡くなった時は



まだ土葬でして、提灯のようなものを持って



棺を担いで、大勢で鐘を鳴らしながら山を登ったのを



覚えています。



今も、飯舘村の山に眠っています。



なかなかお参りには行けないけど



こんなことになるならば



もっと行っていれば良かった。



次はいつ行けるんだろう。



放射線まみれになってしまうのかな・・



とても複雑な気持ちです。



一時は他県へ避難した親戚も



数人は飯舘村に戻ってきました。



農家をやっていたので野菜やお米は全滅。



避難するにも、何もできない状況で本当に困っています。



父と母は、心配で向かいました。



今後、どのようになるのかわからないけど



被災地でも



原発が重なっている地域は



いつ解決するか、いつ戻れるか、わかりません。



母の一番上の姉は、埼玉に身を寄せてたのですが



精神的に疲れてしまって



「生きてても仕方ない」と口にするようになったそうで



だいぶ心配です。



原発の避難エリアなのに、国からの義援金は、一世帯6万円。



でも、他県に避難してる人には配られないようです。



意味がわからないですよね。



避難指示なのに、福島県内に住んでる人にしか義援金が出ないって・・



横浜に避難した身内はぷんぷんです。



もう少し、話し合いをするよう求めてるようですが。



ここまで来ても、迅速に、国民第一に動けないのって



政治家の意味ってあるのでしょうか。



管降ろしとかじゃなくて



国民に選ばれた人たちなんだから



自分の足で、瓦礫撤去したり



もっとパワフルに動けないのでしょうか。



今の総理だけが悪いわけじゃない。



もっと昔から、自分たちや、もっと大人の人たちが



作り上げてしまった日本です。



責任は自分たちにもあることを。



あんたを選んだんだから責任取れじゃなくて



それでも、何かあった時は、一つになることを。



原発をはじめ、若い人たちも相当、詳しくなったはず。



原発ならず色々な事が、まだまだ沢山眠っていると思うから



関心をもつことって大切で



私もチンチクリンだったけど子供を産んでからは



この子が大人になった時は・・と思いながら



私なりに知ったことに関しては、関心を持つようにしています。



日本が本当の意味で、一つになれることを祈るばかりです。



誰だって、それを望んでいるのだろうから。



そして。被災泥棒・・いまだに健在のようです。



最近では、被災地を目の当たりにすると



テレビとは全然違うとか、言葉が出ないと聞くけれど、



被災泥棒は、どんな気持ちで泥棒を続けるのか。



産業廃棄物も、そう。



大変な思いをしてボランティアや自衛隊が瓦礫の撤去作業を



やっているのに



現場で出たゴミをどんどん捨ててしまう悪いやつらがいるのだとか。



日本中、世界中の人たちが、1日も早い復興を切に願う中



復興を妨害している心無い人が居る。



特定の場所では取り仕切りがあっても



被害が大きすぎるため、被災地全てを取り締まることも厳しいようで。



でも、同じ人間である以上、一緒に生きていくしかない。



その人たちの心にも、温かい心が宿りますように。
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父も母も無事に帰ってきますように!







暗くてごめんなさーい。

1



2011/5/19  11:31

投稿者:さっちん

>>功太郎さん。

うぉ功太郎!ありがとーぅ^^
そっかぁ現場監督やってるんだね。
知り合いの方たちも、仮設住宅の建設へ行ってるけど
福島現場の場合は告知されないらしく、
現地に着いてから実は南相馬に・・とか言われ
休みなく働かせられるみたい。
かなり過酷らしい・・(>_<)
でもお金もだいぶ動くみたいね・・
労働者として行くのとボランティアとして行くのは
だいぶ違うんだなぁと思ったよ。

功太郎も行くのならば、本当に無理せず
気をつけてね!!
役に立てることで気持ちが救われても
身体も大事だからね^^

http://blog.ap.teacup.com/suzuki/

2011/5/18  18:30

投稿者:功太郎

さっそくお邪魔させて頂きました。
今回の地震で本当に被災地の方々や関係者は辛い思いをしてますよね
うちの会社にも仮設住宅の建設応援要請がきてるみたいです。
要請されれば微力ながら復興の支援が出来れば良いですが、、
プレハブ建設の現場監督経験はないから役立つかな?って感じですけどね^o^;

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