2012/1/15

風蓮湖に集え!氷下待網漁  自然情報


こんにちは(^^)♪
今日は今朝とれたてのホットな情報をお伝えいたします〜。


1月から行われている風蓮湖の氷下待網漁。

「氷下待網漁(こおりしたまちあみりょう)」とはその名の通り、凍結した湖沼の氷の下に網を仕掛け、チカやワカサギ、ニシンなどを獲る小型の定置網漁法です。この漁法は1900年代初頭から始まったとされており、ここ、風蓮湖で行われている伝統的な漁法なのです。風蓮湖は汽水湖であるため、海水よりも塩分濃度が低く、水温が一定に保たれるために冬でも魚の動きがよく、定置網漁法に適しています。


クリックすると元のサイズで表示します



クリックすると元のサイズで表示します



網に掛かった魚のうち、カジカやガズナギなど市場に出回らない魚は、そのまま氷上にうち捨てられていくため、それを目当てに周辺で越冬中のオオワシやオジロワシが多数集まってきて、賑やかに争奪戦を繰り広げます。


クリックすると元のサイズで表示します



クリックすると元のサイズで表示します





根室周辺の湖沼で越冬するワシの数は700〜800羽、多いときで1000羽を越えています。今年はまだデータが出ていませんが、昨年の同時期である1月22日のデータでは、オオワシ→263羽、オジロワシ→115羽が確認されています。(春国岱ネイチャーセンター レンジャーさん調べ)氷下待ち網漁に群がるワシ達の姿は、すっかり厳冬期の根室の風物詩として定着しています。




今日は朝、8時頃からスワン44ねむろの施設から見える場所で氷下待網漁がおこなわれていました(^^)♪
オオワシ、オジロワシ、トビなど多くの猛禽類が早速お目当てのお魚を待ち構えていましたよ〜。
館内のテレビ型望遠鏡を使えば、こんなどアップまで見れちゃいます!


クリックすると元のサイズで表示します



クリックすると元のサイズで表示します



クリックすると元のサイズで表示します






氷下待網漁は例年風蓮湖の湖面が凍っている3月上旬ごろまで行われています。漁の時間帯は早朝が多いため、道の駅の開館時間中だと9時〜10時くらいがぎりぎり見られる時間だと思います。^^


2月4日、5日には「ねむろバードランドフェスティバル」も開催されますし、これからの根室はバードウォッチングにはもってこい(・∀・)☆彡の季節ですよ〜。



是非根室へお越しくださいねっ。
お待ちしております♪


2



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ