2016/3/11

三月の歌  短歌

三月は卒業の月と思うが、就職の決まった姪はともかく、甥は高校受験である。皆様の中にも大学受験のお子さんやまだ決まらずに不安を抱えている方々もいらっしゃるかも知れないので、今月の歌は全然関係ない「春の花の歌」にした。やはり一年前の春ごろの「うたの日」などから集めてきた歌でなるべく恋の歌を選んだので、いろいろな不安のある方もいっとき恋の愁いに沈んで日常を忘れて頂きたい。

「緋桃も梅も」

緋桃かる乙女よおとめ汝が胸に愁いはなきや我が面影は

ヒヤシンス人待ち顔に咲く夕べ 振り返るまい過ぎた恋など

春風が吹いたら君を誘いたい、紅茶の美味しい海辺のカフェー

最初から言ってくれればやめたのと、ケショウヤナギが岸辺にゆれる

紫のパンジーの鉢を置きましょう 窓辺があなたの定位置でした

梅ならば梅の花咲け桃ならば恋の花咲け 今夜は満月

こうやって並べると、私は恋は恋でも「振られ歌」「次の恋」ばっかりだなーと思ってしまう。「うたの日」やN短「胸キュン」を見ていると、若い人とは胸キュンの場所が違うような気がしてくる時がある。

(更新日が3,11になってしまったが、まだまだ言葉にするほど思いから遠くなるので)
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