2016/12/23

「NHK短歌テキスト」1月号  NHK短歌

さすがに師走と言うのは師でなくても走ると言うのは本当で、心だけが走り回りそうになります。失敗が無い様に「どう、どう」とたずなを締めても気持ちだけは逸るし、足は遅いし頭まで鈍るのでやることを指で数えて確かめても何かしら忘れてしまいます。それでも時は過ぎて、多分毎年言っているように、お掃除しなくても、何かなくても新年はやって来るのでしょう。

雑誌の発行月が先取りになったのは何時から何だろう。こどものころからそうだから、もっと昔からの習慣なのでしょう。理由は検索したら出てきたが、何時からという事はわかりませんでした。子供の頃は何時発売かを覚えてないと何月号だか分らなくて不安な物でした。(子供の頃は弟たちと一緒に「少年」月刊誌でした。)

その12月中に出るN短「テキスト1月号」胸キュンで栗木京子さんに「もう少しde入選de賞」に採って頂きました。歌は「はさみ」

髪を切る銀のはさみの冷たくて首筋うつす鏡を見つむ  河野多香子

これを出した後、テキストの解説で栗木さんも美容院の鋏のお歌を載せていらしたので、多分駄目だなあ、とおもっていたら採って頂いて嬉しいことです。ありがとうございました。
N短にはネットで知り合った方たちがどんどん載って、顔は見たことないのにネット「歌会」でご一緒したり、勝手に仲間意識を持ってしまいます。時には何首も採られる方に嫉妬したり、自分が取られない時は落ち込んだりするけれど、長い短歌生活の中の彩なのだと思っています。NHK短歌はEテレだから、講座のように4月切り替えなので選者も3月までですが、交代は残念と言いながら色々な選者に出会うのもわくわくする物です。(初めの頃は訳が分からなかったけれど、5年位たったから言える)
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