2018/12/21

納骨の記   

16日(日)東京でもものすごく寒いと思う日に弟の妻の納骨法要を行った。弟は鎌倉在住の考古学者で、仕事関係の付き合いも殆ど鎌倉なのだが、子供もいないので「河野家」の墓に入ることになっていた。母が亡くなった時に新たな「納骨堂」を買った話は前に書いたと思うが、早稲田の古いお寺が大きなビルを建て、地下に納骨堂、礼拝室を作ったので法要は三、四階吹き抜けの本堂で行われる。ビルなので参拝も地下室で暖かいのが取り柄であつた。

弟とその妻は(私も)幼馴染で大人になって再会してから結婚して39年だったという。71才は現代では若いけれど、昔を思えばそこまで生きたと思えるのかもしれない。私たちが金婚式を迎えられた事は結構な長さなのかもしれないとも思った。
認知症と言われてあっという間の三年、急に亡くなったので皆あっけにとられて悲しむひまもない状態だった。年内に納骨しなければと(私が采配で)頑張ったので、大層疲れたけれど済ませてほっとしつつ、さあ年末の仕事だとどこまでも落ち着くものではないようだ。
親の代は叔母一人を残してみな亡くなったので、この所いとこ達と会食することが多い。今回も仙台の従姉妹も出てきて、昔話に、孫話に花が咲いた。何処の家もそれなりに問題はあるのだけど、その愚痴も言えるくらいな年になったなと思ったりした。

先月末に痛めた左手はなかなか治らず、使わない方がいいとの医師の話も聞くわけにいかないけれど、大掃除はあきらめることにした。このブログを始めたころに義妹のリクエストで詠んだ鎌倉の歌(題詠だったので本当に下手に詠んだのだが)思い出のために貼って置こう。

夏浅くリスとカラスと黄揚羽がかくれんぼする木漏れ日の中   多香子
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