2019/5/3

五月の歌  短歌

とうとう御代は変り「令和」元年になった。ばかばかしいお祭り騒ぎは嫌だけど、立派に育った皇太子さんが新天皇になられたお姿は、テレビで拝見して良かったなあと思った。宮中儀式をテレビが中継できる時代、何が正しいのかではなく、新しい時代と共に伝統の物をきちんと記録しておく姿勢が一番必要なのではないかと思う。皇居に近く住まいして皇室には親近感を抱くけれど、時代の検証と言う事も考えるから。
五月の歌は、それなりに楽しい歌にしたいと思う。

「麗し五月」

やぶでまり白いお皿が咲く様でヤマザキ春のパンまつり終わり

白牡丹はらりとひとひら花びらは元禄袖のゆたかな丸み

リビングのほんの二枚の畳には先回りした猫が寝ている

春の日が眠たい理由、夏の陽がまぶしい理由を実はしらない

金魚藻に産みつけられたつぶつぶの卵よ孵れ 僕が見守る

梅雨前に五月病をこじらせたかたつむりお前、つのも出せない

卯の花が咲く駅にきて耳すます もう忘れそうなあなたの訛り

空を見上げるとツバメが飛んでいるのを見かけるようになりました。アゲハの卵は孵っても雀に食べられてしまうかも、五首目の金魚の卵は昔返したことがあって、一時70匹も飼っていたけれど、屋上だったので皇居の鷺に食べられてしまいました。

令和二日目に神社の駐車場で物にぶつけて、車の後ろが大破してしまいました。けが人もなく幸いでしたが、これを機に車のない生活を考えてみようかと思います。
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