2019/11/29

ジャンヌモローと「毎日歌壇」掲載  毎日歌壇他

11月25日の毎日歌壇」米川千嘉子選でまた取っていただきました。主人の検査入院で落ち着かない気持ちですが皆でインフルエンザにかかったり大変な日々です。その応援のようにとっていただくと力を貰えるような気がします。米川様ありがとうございます。

丸椅子にシャッポかぶって「つむじ風」歌う骨細ジャンヌモローよ   河野多香子

ジャンヌモローが亡くなってもう二年たったのかと、このところ名優の死はつづくからしかたないことと紛れて行ってしまうけれど、時間は過ぎ去っていきます。でも、映画とかドラマは画像として残り、若い時代はそのまま蘇ってくれるのです。

「つむじ風」はトリュフォーの映画「突然炎のごとく」(1962仏)の挿入歌でモロー自身がハスキーな声で歌っています。映画は「ジュールとジム」という原作の二人の男性が一人の女性を自分のものにできない悲しみとそれでも離れられない友情の機微を描いたものですが、ジャンヌモローの演じたカトリーヌという女性の自由でありたい姿が女性の共感を得たのではないかと思います。日本公開後私は大学生の時見たと思うけど、今のフェミニズムというか、こういう女性って素敵、わかる、と思ったものです。いまでも、画面の一部はユーチューブで見ることができます。
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