2020/2/7

「二月の歌」と主人の退院  短歌

水曜日に主人の手術は無事済んで、土曜日に退院しました。本人は元気で、私のほうがすごく疲れました。医師の複数に「これから何度かいろんな形で」進んでいくような、でも今スグではないから、のようなことを説明されてまあ仕方ない、と思っています。病室から自分の家(正確には隣のマンション)が見える近さだけど、大学病院は地元連携ですぐに退院になりますね。新型肺炎の騒ぎでも駿河台日大は関係ないらしく、心配しなくても良いのがいいです。
突然寒くなったけれど、今年は暖冬で雪が足りないというので二月の歌はせめて雪を。

「雪の日」

雪もよい約束も無く帰る日の空は一段低く暮れゆく

寒いけど一度は見たい真っ白な「津軽海峡冬景色」を

オリンピック開かれる年と気付く事、29日まである如月は

凍てる夜の帰りに見上げる二日月仕事のミスはもう忘れよう

冬の日は瓶に並んだピクルスの胡瓜みたいにくっついていたい

さみどりの銀杏すこし湯がいては口にふくめる夕暮れもあり

君と逢う道をしらじら埋めて行く雪がわたしを帰さぬつもり
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