2020/3/13

「毎日歌壇」掲載」  毎日歌壇他

枯れそうだった桃の木が小さな蕾を付けて雨に光って、フリージアも寝そべった葉っぱの間から花芽をのばして膨らんできます。ベランダに今朝も雀が「エサ、エサ」と鳴きかわして部屋の中をのぞいているとああ日常だなあと思います。
何があっても「青い鳥」は家の中にいるんだろうか、と疑問に思ったり、まだコロナは家の中にいないからと納得したりしています。主人が家にいて嬉しいけれど、だんだん疲れが出て喧嘩しています。(たいてい私が怒っているのだけど)

3月9日付「毎日歌壇」米川千嘉子選で一首掲載されました。新聞は今年初めてです。

哀しみは裏のお瀬戸に捨てにゆく 喜びよ降れ病室の窓に   河野多香子

私にしては、そのまんまの歌ですが、女の先生は事情をご存じなので可哀そうに思ってくださったかなと思います。夢中で過ぎた二月の病院のこと、病人は作者のようにも読めますがそれでいいのでしょう。米川様ありがとうございます。

内の先生こと不識書院の中静さんも、三月初めに「ステント」の手術を無事終えられました。家の事があったので心配しましたが、手から一本だけカテーテルを入れて、二泊三日で退院、その五日後にあったときは平気な顔をしていたので安心しました。しばらく重いものを持ってはいけないというのに、本を持ったり(右手だったので)ものを書かなくちゃと忙しがっていました。
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