2021/1/1

謹賀新年 N短1月号の佳作  NHK短歌

皆様あけましておめでとうございます

本年もよろしくお願いいたします。こころからそう思うのに空しいほどのコロナの社会です。せめてこれほどの疫病から新しい社会、新しい文化が出てきますようにと祈っています。

あらたまのライブカメラの富士山に雪の白さはただ清しくて   多香子

*************************************************

昨年の「NHKテキスト」一月号で松村正直選「羊、未」で佳作に掲載されました。

会いたいと数え続ける夜の中顔だけ黒い羊で埋まる   河野多香子

お正月用の歌ではないし、干支も違いますが一月号なので。顔の黒いひつじは実際にいて私は大好きなので山梨の観光牧場まで会いに行ったこともあります。この歌の場合は「顔だけ」が黒いってなにか顔が分からない事を表しているような気もしますね。って自分の歌なのにどういうことで詠んだかもわからなくなっている・・・こういうの歌が下りてくるというのかな、という経験を何度かしています。
6



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ