2022/4/15

「毎日歌壇」掲載  毎日歌壇他

コロナは一向に減らないし、戦争は停戦からほど遠いようで気持は滅入るけれど、四月は陽射しも明るく花が咲いてくれるのが楽しみです。冬の間今年は花が付かないのではと思っていたシンビジュウムが七本ぐらいどんどん花開いて、華やかに良い気分になりました。菫もフリージアもそれなりに咲くので、一時を夢心地にもなれました。

4月4日の毎日歌壇、米川千嘉子選で一首掲載されました。令和4年なので4並びのぞろ目です。震度四の地震が続いたりしたけれど、二ヶ月空いた新聞歌壇掲載はやっぱり明るいことですね。

卒業もオンラインなる夢の間に空虚に響く「サウンドオブサイレンス」   河野多香子

映画「卒業」は調べたら50年ぐらい前なので、若い人は知らないかもしれないです。でも私の友人たちは(それぞれ年はちがっても、まあ高齢なので)懐かしいと言ってくれました。むねがざわつく、という人が居たけどそれは私も分かります。この歌はその昔ではなくて九段を通ると現代の学生が見えたり、甥の娘がほぼオンラインでキャンパスにも行けずに卒業するという話を聞いたりした結果出来たものです。米川様ありがとうございました。
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