2013/12/22

NHK短歌1月号  NHK短歌

驚くことに一月号でも胸キュンで一首佐伯裕子さんにとっていただきました
気の弱い私は(?)いつもとられなくなること、その期間が長くなることを覚悟しているので、なんだか複雑な気持ちです。去年は暮れから今年の六月まで半年の辛抱があつたので、入選なんて考えるより佳作に一杯とって貰いたいと言う気持ちになったものです。投稿をして選を気にして右往左往するのは邪道だと言う人もいますし、それは本当だともいえるのですが、選を励みにして歌を作り続けるのも大切という先生もいます。継続は力なりと思って続けて行きたいと思います。

お題「遊園地」佐伯裕子選佳作

あの空のてっぺんで想い告げるからぜったい乗ろう大観覧車                         多香子
私は高所恐怖症なので、現実大観覧車なんて乗らないのです。胸キュンは若い人に短歌を始めてもらいたいという思惑から出来た番組なので、私もどうせ婆だし気楽に詠んでしまうのですが、もともと佐伯さんの欄は他の選者と同じだったので、年の人も続けて出している人が多いのです。ほかの方で大人っぽい詠み方の歌を採られていることがあるのに、私は大人っぽく詠んだのがだめでこの前の「アルバイト」やこの歌のように「若者成りすまし」のようなのが採られるのは精神が若いのか幼稚なのかと悩みます。
佐伯さんはお写真でもテレビでも四十代ではないのかと思うほどお若いのですが、実は私達とそれほど違わないのにびっくりします。胸キュンの始まったころは戸惑いもあったようですが、今は若い人相手を楽しんでいるようです。近藤芳美にあって歌の道にはいった学習院出の異色な歌人というところはなくなって、朗らかで自信に満ちた感じになったのは好感が持てます。
2



コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ