2013/10/9

同志社の建築群は文化財。  学校

 ハリス理化学館も重要文化財だ。

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 B.W.クラーク夫妻からの寄付によって建てられた「クラーク記念館」。

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 先頃修理が終わったばかりだが、古いレンガを再度ひとつひとつ積み直し、屋根部分だけは新しくふき替えられたそうだ。それは新しいものを作る以上の労力であり、繊細な仕事だ。見習いたい事だ。
 これからはたぶんこういうことが大切になる時代だと思うけど、やはり先立つものがなければ新材での再建はおろか、更地になってしまうだけ、ということも。

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 ごく日常的にも、古いものを手間をかけて修理したりメンテナンスしたり、というのがいつのまにか疎かになってしまった。便利で手軽で安い。それはそれでありがたいんだけど。不便で手間がかかって割高。手編みのセーターみたいなもの。・・・などと、高い空にそびえる西洋建築の塔を見ながら考える。

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 どちらかといえばこのアーチ型はイスラム風とも思えたが、ドイツ風ネオゴシック、あるいはドイツ風ロマネスクだとか。
 この素晴らしい建物の前でしばし撮影大会になり、シャッター音があちこちから。

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 次の目的地へ移動する途中に、場違いなツノの折れた牛!? そばの石碑には「大日如来」の文字が。どう見ても神社仏閣にあるたぐいのものだ。後で先生に質問したところ、やはり相国寺関連の忘れ物らしいとか。

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 新島襄が生存中は洋風を暮らしに取り入れていた八重も、夫の死後は和風に戻り、看護士として活躍した後、茶人として後半生を生きたそうだ。大木の裏にひっそりと佇むのは茶室「寒梅軒」。いまも同志社茶道部の部室として使われている。

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