2013/11/17

お宝へのアプローチ。  アート

 天王寺公園前で美術館のチケットを購入し、公園から小径に入る。15年ほど前に、美術館でフェルメール展が開催されたのを記念して「フェルメールの小径」と命名されたが、フェルメールを起想されるものは見当たらない。

 しかし、このロマンチックな名前の小径をしばし歩いた右手の森は、とても素敵な日本庭園「慶沢園」だ。
 初夏にれんくみさんと初めて庭園に入って四阿で休んだが、その自然で趣味のいい緑の趣に感動した。作庭は「無隣庵」で有名な名匠・小川治兵衛さん。私は「無隣庵」より、こっちの方が好きだなあ。

 今は秋の風情がまた、素晴らしい。横からの門扉が開かれ、菊花があしらわれている。それもこれ見よがしの大輪ではなく、小振りながら庭園のテイストにふさわしい情緒のある菊。

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 左側には丁字菊。

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 雨にぬれた風情がしっとりと。

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 人なつこい子犬のように、愛らしく首をもたげていた。

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 丁字菊は花の中央が盛り上がり、花弁が筒状になっている古典菊の一種。

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 丁字菊は江戸時代につくられたそうだけど、「伊勢菊」は平安時代からのものらしい。もちろんこちらも古典菊だ。

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 伊勢菊は花弁が垂れ下がり、伊勢の国司や伊勢神宮との関わりで栽培されたもの。

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 自然ののびやかさも存分に活かした、慶沢園のサイドからの入口。

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 ああ、入りたい! けど、今日は急ぐ旅なので、がまんがまん。

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 紅葉に埋もれる通天閣。

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 こちらが慶沢園の正門。

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 門の横には菊人形ならぬ、巨大扇に作った菊が! 鳩たちものんびりと散歩していた。

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 横目に慶沢園を見つつスルーして、大阪市立美術館へ急ぐ。

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 さあ、大阪のお宝を拝見だ!

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