2014/9/24

リゾート地に足跡を記す。  おでかけ

 街中から、だんだんと山に向かって行き、蛇行する山道に入り、まるで理想郷のような地へ。ドヴォルザークの『新世界へ』が脳内に流れるような別天地。そりゃそうだ、「リゾート」なんて縁の無い人生だったもんな(笑)
 あまりに衝撃が大きすぎ、このへんの写真を撮りそびれた(笑) そして、パリッとした制服を着込んだお出迎えのおじさんが、退屈そうな顔で出迎えてくれた。これも、リゾートなのか?

 門をくぐり、広大な庭園を歩く。翡翠のような苔がびっしりと敷き詰められ、

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涼しげな青紅葉が枝を広げ、山水から引いたような小川が流れ、

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威風堂々な庭石が点在する。

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どうだね、明智君?という自信満々な二十面相の声が聞こえてきそうだ(そらみみ)。

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 むろん植栽の中心は、紅葉もさることながら北山杉。

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 しかし、春には花粉症の方にとっては、むずかしい場所になるかもしれない(汗)

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 岩の間からは、ど根性のある彼岸花が、すっくと咲いていた。

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 ひんやりとした、森のような空気は、盛夏には一息つける心地になっただろう。なるほど、「夏の旅」には打ってつけの場所だ。

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 ふうんそうか、北山杉って御所や離宮に使った「朝廷御用木」なんだ。

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 一分の隙もない端正な美しさなんだけど、もうちょっと「雑然」が好きな私には、ちょっと面白みに欠けるなあ。まあ、こっちが庶民だから仕方ない。

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 と、退屈気味なところに、狛犬登場(笑) やはり狛犬さんも正統派だった。

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 端から赤みがさし始めている紅葉。さすがに山の中だけあって、季節が少し早いみたいだ。

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 というようなアプローチの末、やっと峰玉亭に到着する。横長の変形花頭窓がお出迎え。この形の窓は、創設者のお気に入りだったことが、このあと判明する。

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2014/9/26  22:37

投稿者:紙魚子

こんにちは、ご無沙汰です。コメントありがとうございます。
もう足の具合はボチボチですわ〜という感じの状況ですが(笑)、まだひとりで駅を離れた場所に行くのは、かなり不安・・・という状況です(汗) あれこれが不安定で、バクチのような予定だったので、当日の朝まで「ほんまに行けるのか?」と、ヒヤヒヤものでしたが、今から考えたらちょうどいいタイミングでした。結果オーライというやつですね。
 今回の旅は、自分自身の嗜好というか好きなテイストをしっかり把握できた気がしました。

2014/9/26  14:34

投稿者:nakappe

こんにちは。
だいぶん良くなられたご様子で、しかも、夏のツアーが敢行されている!すごいです。私もブログを読みながら脳内でご一緒しております。
特に食事が楽しみでした。
次回も楽しみにしています。


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