2015/10/19

信楽院  神社仏閣/教会

 ぶらぶら歩いていると、立派なお寺の門に行き当たる。ただし、ただ今工事中につき、頭上注意だ。

クリックすると元のサイズで表示します

 瓦屋根つきで、淡いブルーと白の立派な塀に囲まれた由緒正しそうな寺院だ。

クリックすると元のサイズで表示します

 奈良時代前期、聖武天皇の勅建と伝えられている。そりゃ古いわ〜! 滋賀県には昔、一瞬だけど都があったし、古いお寺が多いもんな。なにしろ「近江は歴史の楽屋裏」だもんな(©白洲正子)

クリックすると元のサイズで表示します

 安土桃山時代に、この地に移築されたらしい。蒲生家の菩提寺である。

クリックすると元のサイズで表示します

 おおっ、塀の瓦に蓮の花と葉っぱの意匠が! お寺なんだからありえる発想なのに、初めてみた! このデザインも素晴らしい。

クリックすると元のサイズで表示します

 門をサイドに回り込んで、じっくり観察する。

クリックすると元のサイズで表示します

 信楽院には、県指定の文化財の本堂や書院などがある。寺宝に、伝恵心(でんえしん)作の観音像がある。本堂の天井には、日野町出身の著名な高田敬輔(たかだけいほ)作の巨大な竜が荒れ狂うさまを描いた「雲竜(うんりゅう)」を中心に描かれた縦横11mの水墨画も見ごたえたっぷりそう。

クリックすると元のサイズで表示します

 が、今回は門だけで退散。

クリックすると元のサイズで表示します

 表門は、大型の四脚門。精緻な彫刻で埋め尽くされた18世紀中期頃の建築だ。

クリックすると元のサイズで表示します

 近くで亀の瓦を見つけたり、

クリックすると元のサイズで表示します

 見事な柿の巨木を眺めたりして、日野の街歩きを楽しんだ。
1




※投稿されたコメントは管理人の承認後反映されます。

コメントを書く


名前
メールアドレス
コメント本文(1000文字まで)
URL




teacup.ブログ “AutoPage”
AutoPage最新お知らせ