2011/4/15

恵文社一乗寺店へ/外堀  本・書店・出版

 かねてから、行きたい、行きたい、と想い続けていた京都の本屋さん、恵文社一乗寺店へ、突如行く事にした。昨日の「金曜計画/一人会議」にて決定。恵文社のメルマガを購読していて、そこで見た雑貨で買いたいものがあったし、ということもあり。

 しかし一乗寺なんて行った事がないし、どうも場所がわかりにくいらしいので、ネットにてアクセスを確認する。

 京都駅から206系統の市バスに乗り込む。バスは桜目当てで円山公演あたりに行く(であろう)人たちでごった返すも、東山三条あたりまでくると、ぐっと空いて来る。

 京都大学のぐるりには、新入生クラブ勧誘のタテ看が所狭しと並んで、壮観かつ楽しい。字だけの、ごくあっさりしたものもあるが、アニメやRPGや美術のクラブはさすがに手がかかっている。

 くじ運がよかったのか、お能クラブの看板が横断歩道の真正面にあり、でも全体がモノトーン、しかもブラックのバックに白い能面が浮かび上がり、まるで楳図マンガの表紙のようだ。巧い絵じゃないのに、不気味なインパクトだ。夜に横断歩道を渡る人は、さぞかし怖いだろう。
 その他、デーモン閣下が「廻し」をつけて土俵入りするイラストの、相撲部看板も面白かった。部活の看板をみているだけなら、京大生もふつうの大学生に思え、微笑ましい。

 高野で降車して、プリントアウトしてきたアクセスを確認しつつ歩く。(そしてやはり、一度は間違う)
 京都は水の流れる所に必ずといっていいほど桜があり、威勢良く桜吹雪が舞っていた。ギリギリ桜に間に合いましたよ〜!と、祝福されているみたいだ。もしくは、まるでクイズ番組でパーフェクトを取ったかのように、豪勢に桜吹雪を享受する。賞金も賞品もないけれど、桜吹雪を享受するのは訳もなくうれしい。

 目的地近くは、ラーメン店もしくは中華そば屋さんが軒を連ねている。どうやら激戦区らしい。
 ちょうどお昼前でもあり、『珍遊』というお店で中華そばを注文する。気まぐれに入ったお店だけど、これぞ正統派中華そば!!と感激する。チャーシューが敷き詰められ、それにネギがベストマッチし、あっさりすっきりのスープにほどよく固めの麺がうれしい。すごいぞ。私の中では、どストライクだ。「正統派中華そば!」と自然に納得してしまうんだから。

 続きはあした、また。
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