2011/4/20

やみあがりにつき  読書

 今日は寒いのと、病み上がりなのと、買い物も病院も行かない引きこもりデーのため、溜まりに溜まっていた新聞を気合いを入れて、よーいどん!で読み続ける。

 3月31日〜4月9日までの日経新聞に目を通し、さすがに目が疲労する。でも日経はたまにディープな視点の記事(経済ではなく文化欄)があったりする独特な新聞なので、やっぱり面白い。

 その前に勝田文さんのコミック『ちくたくぼんぼん』1、2巻(集英社/クイーンズコミックス/現在も『コーラス』にて連載中で、まだ完結していません)を読破。昭和初期が時代設定で、ミステリアスな時計屋さん(そのまえは学生さん)とのラブコメディ。出てくるキャラがどれも素敵で可笑しくて愛らしい。
 ときどき爆笑しつつ、微笑ましいキュートなセンスに共感し、勝田文さんが私のツボにはまりまくることを再確認した。とともに、ウチに最近やってきた柱時計が、ますます好きになったりして。もっとも、ウチの時計は昭和中期くらいだけどね。

 読まなきゃいけない本も数冊あるので(図書館から借りている上、読書会の課題本も/汗)、新聞やコミックにかまけてる場合じゃないけど、こういう日もあるのよ。
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2011/4/21  10:04

投稿者:紙魚子

『ちくたくぼんぼん』は、かわいくて笑えて、久々にのめり込んで読んだマンガでした。すばらしいセンスで、ちょうオススメです。

 原発については、専門家ですら(だから!?)いってらっしゃることがバラバラなので、真実は闇の中、みたいなとこありますよね。ただ廃炉にするにしても、そこに至るまでも(「うん」と言ってもらうまで)至難の業だろうし、実現できたとしても、作る以上に莫大なコストと100年という長期管理期間が必要なので遠い道のりです。六ヶ所村も、出来る前にはずいぶん反対運動もされたのですが・・・。関西だって世界中が手を引いたくらいキケンな高速増殖炉「もんじゅ」があるので、いつどうなるかわかりません。

 原発やめたら電気どうするの?とという疑問については、北欧ではいち早く原発をやめ、段階的に自然エネルギーに切り替わっている(替わった)、という話を小耳にはさみましたので、今その辺は勉強中です。
 たとえいっぺんにはできなくても、少しずつでもできることをやって、よりよい日本にしていきたいですよね。

 それから素晴らしい精神バランスを保っている高野秀行さんのブログやツイッターは、読む度に「見習わなくちゃな」と感嘆ものです。やっぱり笑わなきゃ。精神衛生上とてもよいので、ぜひ。

2011/4/21  9:07

投稿者:☆紗

紙魚子さんがよいと書いているので、『ちくたくぼんぼん』の1、2巻、Amazonで注文しました。

勝田文さんは「あのこにもらった音楽」を読んだことがあります。好きな絵柄です。

先日書かれていた「パエトーン」も、『ブルー・ロージス』をAmazonで注文して読みました。

「パエトーン」は、実はかなり昔に読んだことに気づきましたが、忘れていました。

当時はチェルノブイリは対岸の火事だったのでしょう。

今回は福島原発のことで深刻だから、とても怖いです。

「パエトーン」を書いた時点では、原発がなくても電力は足りている、とありましたが、今はどうなんでしょう?

石炭も石油も底をついているから原発なんですよね?

ソーラーじゃまかないきれないし、今更ダムを作って町を沈めるわけにはいかないし。

原発をやめても電力が足りるなら、原発はやめてほしいけど…

私は学生時代歩く旅をしていて下北半島に行った時、次の村に着いたら休憩、と行っていたのに、歩けども歩けども地図に書いてある村がない。

人に聞いたら、村ごと移転した、と聞き、びっくりしましたが、それが六ヶ所村だったんですね。

村があったところに何もない…異様な光景でした…



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