2011/4/21

平和と戦争  家事・畑仕事

 昨日とは打って変わって、うららかで晴れ渡り、温かく気持ちのよい戸外だ。思わず厚手の毛布を洗ってしまったくらい。イヤな事は青空の彼方へ追いやって、平和な気持ちを満喫しよう。

 玄関先を掃除したり、花を生け直したり、ごそごそしているうちにお昼近くになる。

 そうだ、お昼ご飯を食べる前に、柿の木の下の雑草を少しむしろう。カラスノエンドウや大群となったミントをむしり、ホタルブクロの株を残していく。ホタルブクロは日陰が好きなので、柿の木陰に移植したのだ。

 しかし、昨年茂って細い枯れ木のようになった、たぶんミントの残骸を引き抜いたとき、「なんじゃこりゃ〜〜!」と逆上する事態が勃発した。

 昨年の文化の日に、H氏と退治しまくったイラガの卵。これでもう、来年の柿の葉っぱは安泰と微笑み合ったのだった。それがなんということだ。ミントの枯れ木の根元に、ふたつもみっつも、イラガの卵がしがみついているではないか!!

 ぬぬぬ〜〜〜! ゆるせん!! こんなところに隠れていたとは〜〜!!

 折しも柿の柔らかい若葉が、ゆっくりと広がってきたところなのだ。この前途有望で希望に満ちた若人を、みすみす毛虫野郎の食い物にされてたまるものか〜〜。

 ということでミントの枯れ木を引き抜いてゆく。業腹なことに、どの根元にも複数のイラガの卵がくっついているではないか〜。なんと小癪で姑息な奴らなのだ〜〜! ええい、いますぐ成敗してくれるわ〜。

 という風に平和な午前中は、たちまちにして殺戮の昼飯前へと塗りつぶされたのでありました。
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2011/4/22  16:16

投稿者:紙魚子

ううう〜ん、まさに、栴檀は双葉よりかんばし、ですね! ゾエアってきいたことある・・・カニか海老かの幼体でしたっけ? そういえば子どもって小さい時は、「(絵を)描いてよ〜」ってよくせがんでましたっけ。描いてあげるとその間は大人しいので、私も(れんくみさんには、遠く及びませんが)リクエストにお応えしていました。
 イラガは毛虫なのに、いっちょまえに殻があるところが、なんとも小憎らしいのです〜!!

2011/4/22  7:26

投稿者:れんくみ

息子は、K幼稚園に行き始めた頃『いらがのまゆ』や『るびーろうかいがらむし』にはまり、よくその絵を描いてとせがまれました。わたしはあまり・・ってか全然そういうおぞましい虫関係に疎く、その漢字の記述も、はたしてどんなものかも全くわかりませんでしたが、それらは、なんとなくことばの響きとなって15年がすぎてもしっかり心にのこってます(描いたしなア・・)。そういや、ノープリウスとか、ゾエア(なんか甲殻類の幼生)なんかも『おかあさん、描いてよ〜』とせがまれたなあ・・。


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