2013/11/27  23:42

ウルトラマンギンガ 第8話 感想  作品感想

※以下盛大にネタバレを含むので、配信組や未見の方などはご注意ください。























いや〜、始まりましたギンガ後半戦第2ラウンド!(※このカウントは今後一切登場しません) 前回はまだ総集編+立ち上がりといった感じでまだ本調子ではありませんでしたが、今回から本格的にギンガ後半戦が始まったという感じですね。先に総感を言っておくと今回はドラマパートと特撮パートの融合が見事でしたね!では本題に入っていきたいと思います…。

前回のラストで意味深な登場をした大人三人組。前回は厳しい面持で風が吹きすさぶ中での登場だったので、何やら風雲急を告げるといった感じでヒカル達の邪魔をする存在なのかと思っていました…が、どうやらちょっと趣が違うようですね。美鈴のお父さんの誠一郎はもっと厳しい感じで美鈴を連れ戻しに来たのでは?と思っていましたが意外と優しいというかややヘタレな印象も受ける…。他の二人もキャラが濃いとはいえ悪人というわけではなさそうです(桑原はダークライブしてたけど)。

学校と降星山全体が未だに謎の空間に閉じ込められてるってことは、前回登場したダークガルベロスはこの空間とは関係なかったってことですかね。闇の支配者が送り込んだってことは間違いないんだろうけど。

美鈴のお父さんと一緒にやってきた黒木と桑原。黒木はなんか嫌味な感じというかいかにもリゾート開発者って感じの鼻につく感じが最高だなw 桑原は最初っから「不条理だ!不可解だ!」みたいなことしか言ってないwww 潔癖症な感じもする(家庭科室のスプーンを消毒してた)しキャラ付けが上手いなぁと思う。

降星小の解体工事の話。複合型リゾート施設ってwww まぁ学校の裏山がリゾート施設とかゴルフ場建設の危機に陥るのはドラえもんでも幾度となくあったことだしな。しかし美鈴のお父さんは和菓子店の人なのか不動産の人なのかいまいち理解できていないのだが(美鈴たちの話だと母親が和菓子店を経営していて父親は何かの社長っぽい?)

千草と健太がなんかコンビみたいになってるなw ヒカルと美鈴のカップルは公式公認みたいだから結果的に千草と健太が?…なーんて想像はヤバい?ハハハ

どうでもいいけど校長先生が何かしら謝るたびにホツマじいちゃんがフォローを入れるのなんかいいな。今回のラスト間際でも校長先生がホツマじいちゃんに何かを打ち明けようとしてたけど、二人の関係性とかあるいは黒幕とのつながりとかは気になるな。

閉じ込められてること自体はナックル星人グレイの罠でもあるっぽいけど、学校を根城にして暗躍するのってなんかいいな。桑原がグレイに遭遇する場面も学校の怪談みたいな雰囲気出てたし。まぁそもそも簡単に敵の刺客を内部に侵入させるなよって話だけどw

カレーおいしそう…(*´¬`*)ジュルリ
学校に泊まって食事するのってなんか羨ましいな…と書いたところで思ったんだが、風呂とかはどうしてるんだろ(特に住み込んでるヒカル)。シャワー室とかはあるだろうけどお湯は出るのか?とか考え出すとヒカルは何着同じ服持ってんだとかなんで毎回同じ服なんだとか疑問に思ってはいけない問題にまで発展するのでこれぐらいにしときます…φ(. . )

タロウのスプーンいいなw アルミ箔で作ってあるっぽいのが手作り感満載ww

先述の通りグレイに目をつけられる桑原。しかしグレイのキャラはなかなかいいね。単なるオネェキャラじゃなくて、ちゃんとエージェントとして暗躍してますっていう感じが出てる(バルキーとかイカルスは派手に行動しすぎだったしww まぁグレイも普通に友也たち相手に大立ち回りをやってるけどね!)。

カッキーによる剛ちゃんの話。何気にカッキーが帽子を脱いだのって初めてか?そしてカッキーが普通のテンションで長台詞を話すのも初めてのような気がする。カッキーも剛ちゃんも降星小の卒業生なのか…。今回やっと剛ちゃんの過去とか人となりが説明されるけど、ダークガルベロスにダークライブする経緯が前回描かれてなかったのは今思えば描写不足だったかもしれない。夢なんか見ても無駄だと語る剛ちゃんとそれに反論するヒカルとか、ギンガのテーマでもある「夢」についての話が再び出てきたなと興味深い。

この辺りではいい感じに夢に破れた大人のダメな感じが出てるけど、だからこそ後半のあのシーンの剛ちゃんのかっこよさに燃えるんだよな!

そして校庭のブランコで思い悩む千草と健太、屋上に佇む友也、創作和菓子コンクールに向けて和菓子を作る美鈴と励ますヒカルといった5人の等身大の姿が描かれているのも好感が持てる。ギンガはジュブナイル調だと言われるけれど、特撮ドラマである以上こういうシーンは入れるの難しいと思うのに自然にバトル前のそれぞれのひと時という感じで挿入されていて上手いと思った。

恒例のヒカルと美鈴のスーパーイチャイチャタイム。ヒカルもさっき剛ちゃんに反論したことを生意気じゃないかと気にしてたんだな。単なる向こう見ずじゃなくてあくまでポジティブシンキングってことか。…フン、良い子ぶりやがって。今の世の中じゃネガティブ思考の方が痛い目見ずに済むんだよ。おっと誰か来たようだ…、お、お前はナックル星人グレイ!?ぎゃああああ!!!

美鈴「ラブじゃなくてライク!」←これは流行る!(断言)

職員室で眠るヒカルの元に忍び寄る影。タロウはあの羽毛布団みたいなやつで寝てるのか…っていうか寝る必要あるのかタロウ。ギンガスパークをポケットに入れたまま寝てるとかダン並の危機感の無さだな。まぁ変身アイテム奪われ回は恒例だから…(震え声)

桑原もグレイに操られて行動してるのかと思ったら自分だけ助かりたくてというのが理由というむしろ清々しいくらいのゲス野郎っぷり。ダークライブして当然の人間だっというわけだが、なんか憎めない気もするな。しかしギンガスパークにグレイが触れられないとか面白いな。じゃあ反対にヒカル達はダークスパークには触れられないということか…?(触る機会なさそうだけど)

ザラガスも『ウルトラ銀河伝説』以来の登場か。あの時はいきなり第2形態での登場だったけど今回は第1、第2ときて新形態の第3形態まで披露というわけだから破格の扱いだなぁ。

なんかよくわからん理由で黒木にリゾート計画を白紙にされる美鈴のお父さんカワイソス…(´・ω・`) 勝手に閉じ込められただけなのに踏んだり蹴ったりだな。

ジャンナインは前回の戦い(劇場スペシャル)の破損がまだ残ってたのか。というか自己修復できるとかジャンナイン一体何者なんだ…。

タロウ決死のウルトラ念力も不発。ヒカルもザラガスに対して石を投げて誘導しようとするとか『タロウ』の怪獣に生身で突撃する民間人並のブレイブだな。

美鈴も今まで確かにヒカルに助けられっぱなしの面が強かったけど、今回ついにウルトライブして参戦とかアクティブすぎるwww しかもこの感じだと健太とか千草もライブしそうだし(実はネタバレだとあの人物も…?)、この先一体何が起こるかわからんね。

友也もついこの間までライバルだったけど「仲間ならもういますから」というセリフ通り完全にヒカル達の仲間になった感じがするな。それにしてもグレイ相手に生身orトイレ掃除用デッキブラシで立ち向かう千草たちにワロタwww そしてカッキー弱っ!もうダメかと思われたその時、剛ちゃんの渾身のパンチがグレイに炸裂!やだ…かっこいい…って感じだしこれは濡れるな。真面目に言うと燃えるシーンだし今後剛ちゃんが味方側としてヒカル達を支えてくれそうな期待が持てた。

美鈴がライブするスパークドールズを選ぶシーンでも劇場スペシャルの映像が少し使われたし、やはり劇場スペシャルは映画というより実質第7話(そして後半戦の話数も一つずつズレる)と考えたほうがよさそうだ。しかし殆ど勘とはいえレッドキングにいきなりライブするとは美鈴もお目が高い…。さすが和菓子屋の娘だ!(意味不明)

変身シーンはかっこいいというかキマッてるけど、女性が変身(美鈴は今のところ怪獣にであってウルトラマンではないけど)するのって『コスモスVSジャスティス』のジャスティスことジュリ、あるいは『メビウス』のメビウス フェニックスブレイブのコノミとマリナ以来じゃないのかな。なんにせよ珍しいことだし新しいことに挑戦しようとするギンガらしい展開と言えそう。ウルトラマンは基本男の子向けの番組だけど女の子も見てるだろうし、そういう面でも「みんながウルトライブ(変身)できる!」っていう描き方は良いんじゃないかと思う。

美鈴の戦いのはしゃぎっぷりがなんか新鮮だw レオ師匠がいたら「戦い方がなっとらん!」ってキレられそうだけど。今回この辺りで再びCMが入るけど、このCパートにあたる部分を分割して入れているのは何か理由があるのだろうか(まぁ考えすぎか)。

ギンガスパークが使えずに己の無力さに震えるヒカルだが、健太の「戦えヒカル!」からのヒカルのスーパージャンプ(健太どこに投げてんだw)→見事キャッチして「行くぜ!」の流れはかっこよすぎ。ロケ撮影っぽいギンガのアオリカットもイイね!

ギンガの跳んでから一旦足を折りたたんでの体当たり(ザラガスには避けられたけど)は「おおっ!」と思った。美鈴渾身の頭突き。レッドキングは首が長いから遠心力で威力が倍増してそうだ(頭自体は小さいけど)。

ザラガスのトゲトゲ形態。ネット上で言ってた人がいたけど「射つなアラシ」にかけてホントにヤマアラシみたいだな…。中の人(桑原)はなんかマッドサイエンティストみたいなノリになってるな。トゲもただ突き刺すだけじゃなくて電流を流したり普通に全身から放電もできるみたいだしすごいパワーアップっぶりだ。

「どんなに強くなろうが、ギンガはその上をいくぜ!」って言葉はギンガを体現している気がする。サンダーダランビアをギンガサンダーボルトで倒したり、追跡魔には宇宙まで追いかけまわしてのギンガファイヤーボール、炎を吐くキングパンドンにはギンガセイバーで地下のマグマをぶつけて倒すとか今までもやってきたし。まぁ単純にそうすることでちびっ子が「ギンガTUEEEEE――――――!!!!!」ってなるのが狙いなのかもだけど。

ギンガクロスシュートでザラガスには大勝利!美鈴も攻撃喰らって変身解けてたけど普通に無事みたいで良かった。桑原「理解…不能!」はまたスタッフがジョジョネタを入れてきたのかと勘ぐってしまったwww 上でも書いたけど校長先生がホツマじいちゃんに伝えたいことは気になる。単に「グレイが黒幕がどーたら言ってましたよ」ってことを伝えるだけかもしれんけど。

そしていきなり背後からの攻撃からの謎の敵の登場!なんかこの展開ジャンキラーが出てきた4話のデジャブ感が…。邪悪なオーラを纏った姿は良いんだけどそのままの姿のウルトラマンダークは…すごく…ダサいです…。カオスロイドUとかダークキラーファーストみたいな悪トラマンの方が好みなだけに初代マンをそのままゼロダークネス風にしてみましたっていう感じのカラーリングはちょっと受け入れがたいですね。セブンダークの方は割とかっこいいと思うんだけどなぁ…(まぁほとんどウルトラマンガイスト、セブンガイストそのまんまなんだけどね)。

好意的に解釈すればスパークドールズはライブする者の心によって善にも悪にもなるという設定だから、今後本来のマン、セブンに戻る展開のことも考えてあまり派手なカラーリングやデザインにはしづらかったのかもしれません。とにかく今後の活躍に期待です。

スパークドールズ劇場。レッドキングのスパークドールズ自体は男でしかも力士キャラなのなw 「僕も美鈴ちゃんにライブされたい!(意味深)」とかこいつらギンガを深夜枠に移動させるつもりか(違 ラゴンちゃんの「男子って、最低です」は我々の業界ではご褒美です(*´д`*)ハァハァ そして執拗に「レッツ ウルトライブだ!」を定着させようとするタロウェ…。

次回予告。なんか美鈴がダークライブしそうだったりじいちゃんの手に紋章が浮かび上がったり、マンダーク・セブンダークにライブしている人物が気になったりと盛りだくさんだな。さぁ来週もレッツ ウルトライブだ!



2013/12/3  20:14

投稿者:えーよん

コメントありがとうございます!

そうですね。ヒカル達の等身大の姿や、カッキーや剛ちゃんの過去といった登場人物の今まで描かれなかった面にも踏み込んでいて良かったです。ザラガスやレッドキング、グレイもそれぞれ活躍していましたし。

やはり気になるのは白井校長先生とホツマじいちゃんの会話の内容、さらには黒幕の正体といったところですかね。まぁ、そう待たずともすぐにその辺りは明らかになることでしょう!

ますこさんのブログを時折拝見していますが撮影の技術や文章から溢れるウルトラ愛に感心することしきりです。私のブログ(と呼べるのかもわかりませんが)は思いついたままに駄文、長文を書き連ねているだけなのでわざわざお越しいただき恐縮ですm(_ _)m

こちらこそよろしくお願いします(^-^)

2013/12/3  19:26

投稿者:ますこ

お邪魔します( ´ ▽ ` )ノ
『奪われたギンガスパーク』正直な所期待を上回る面白さでしたね!今回は群像劇の様相が色濃く出て、怪獣星人含めた登場人物それぞれが個性豊かに描かれていたのが大きいと思います。

次回への前フリ的な思わせ振りな台詞もも飛び出しましたし、否が応でも後続のエピソードに期待してしまいますね!

ブログ、楽しく拝見しております、今後ともよろしくお願いします〜!( ´ ▽ ` )ノ

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