現代美術の画廊と骨董店という二つの顔を持つ、業界のなかでもちょっとユニークな美術店です。
現代美術部門では、文字通り現在活躍中の 作家さんの新作の展覧会を、年に10回ほど開催しています。絵画、彫刻、陶芸など、ジャンルはさまざま。
骨董部門では、19世紀頃に制作されたヨーロッパやアメリカのガラスや陶磁器、いわゆるアンティークをメインに扱っています。