2014/2/21  6:47

本に埋もれて  映画/音楽/歴嬢関連/文芸

うちのほうでも雪はまだ少しだけど残っていて、
都会にありがちな灰色の混ざった雪色をしてました。
これはさすがに食べれないよなぁ〜とか思いつつ帰宅。


最近は司馬遼太郎の街道をゆくをほとんど毎日読んでます。
せっかくなのでちょこっと感想を。
(実際にどうだったのかは考えないようにしてます〜)


<蜀の道 (20)>
四川の旅と聞いただけでもいかにも霧が深そうな気がします。
とはいえ私なんかだとそのイメージの元は料理漫画「中華一番」からですが(汗)
この本ではタイトル通りに三国志の時代の諸葛孔明さんの話題がとても多いです。私は曹操びいきで「魏」が好きなんですが^^; 孔明さんの妻が「髪の毛が紅く」「肌が黒く」って、結構いろいろなとこで聞くし、とあるコミックとかの描写みたいにほんとに遊牧民族系だったのかもしれないですねー。インドまではちょっと遠すぎると思うけど、孔明さん自体が元は中原の人ではないようですし、妻がキョウ族(変換できない。。。)とかだと面白いなーとか思ったり。
食べ物では「こんにゃく」のルーツを執拗に聞きまくるシーンが好きです。こんにゃくといえば江戸時代に火山が噴火したときに、お腹から砂を出すのにこんにゃくがすごい売れたとかいうのをどっかの何かで見たので、そのときはあったんだろうなー。でも、四川まで旅して麻婆豆腐食べれなかったっていうのはたしかにショックだと思った・・・。


<島原・天草 (17)>
「南蛮」という文字を見てそこに「きらびやかさ」を感じる時代からは微妙にずれてるかもしれないと思いつつも、吸い寄せられるように読み続けちゃいました。たまにうどん屋さんで「南蛮うどん」とかあるけどそれくらいしか日常では使わない気がする・・・。
えと、読み終わった感想をいうと「めっちゃ暗い」としかいいようがなく(汗)。 この本もかなりいろいろな時代をジャンプしながら話が展開されてゆきます。読む前は想像してなかったんですが、当時の島原、天草で行われたらしい、いろいろと凄惨な拷問の文献説明みたいにもなっていて、かなり引くかも。。。全く知らなかったこともいっぱい書いてあったんで読んでよかったーとは思うんですけど、友達にはすすめずらい気もする^^; 一揆についてとかは私にはよくわからないのでカット(ーー; とはいえ、やっぱり「海に近い」っていうのいろいろなことが起こるんだなーとか思いました。
あ、そういえば「駿河問い」っていうのはわたしてっきり当時でいうところの「拷問の縛り」だと思い込んでいたんですけど、元は全然違うのかなぁ〜、これ・・・。むしろ原型について書くのはためらいがあるのでカット(><)


<南蛮の道 (23)>
これを先に読んだんですけども、このシリーズは興味のあるとこからでも気軽に読めるのがお気に入りです^^v
今回は、「ポルトガル」と「スペイン」という2つの国。
グルメ日記とかにスペインとポルトガルのお店をいくつか掲載させていただいたときにちょっとだけふれたんですけど、ヨーロッパだけどアラビアンですよね・・・。そういった軸の中で話が流れていくんですけど、これ読んでるとほんとにポルトガル料理食べたくなるー(・・; あとあの独特の音楽にも魅かれます。「ファド!」
この「23」はもしかしたら「17」と合わせて読むと面白いかもです。


わたしのことなんで、きっとこのシリーズを全部読んじゃうと思うんですけど、
その度に感想をここに書くのはちょっとあれなんで、WEB のほうにたぶん飛ばします^^;




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